「昔とんぼの旅日記」の記事検索結果
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(15)
2010年03月15日
【PJニュース 2010年3月15日】”その寝釈迦はどこにあったんだろう? せめて、切り取られた跡なりとも見られないか?”、そう思って僕は両側の崖を凝視していたが、まったく分からなかった。リー...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(14)
2010年03月14日
【PJニュース 2010年3月14日】実は、こここそ、「突厥(トッケツ)の王と会って歓待された」と大唐西域地に玄奘が記した〈砕葉域=素葉域〉の跡なのだ。この仏教寺院の発掘でそれがはっきりした...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(13)
2010年03月13日
【PJニュース 2010年3月13日】玄奘は大唐西域記でイシク・クル湖を〈大清池〉と呼び、「山行四百余里、大清池に至る。あるいは熱海と名付け、また鹹海(カンカイ)と謂う。周千余里、東西長く...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(12)
2010年03月12日
【PJニュース 2010年3月12日】僕はリーナという人間を信用することににした。多分、彼の言葉は「運転手としてかせぎたい」と「友達」とごっちゃなんだろうが、少くとも彼が〈お金をふんだく...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(11)
2010年03月11日
【PJニュース 2010年3月11日】このグラスさんの言葉とまるきり正反対のことをリーナは言っている。彼は、心底、ソ連邦共産国家時代の方がいまよりずっと良かったと言っているのだ。二人の言...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(10)
2010年03月10日
【PJニュース 2010年3月10日】彼は何の説明もなく僕の手を取ってその家に入ろうとしたが、ちょうどその時、うら若い女性が玄関をあけた。彼は彼女にちょっと挨拶してから、僕の手をひっぱっ...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(9)
2010年03月09日
【PJニュース 2010年3月9日】リーナが一家の写真をとり出してきた。一族の説明を始める。さすが“杉良太郎”、若い時の彼はなかなかハンサムだ。青年時代は軍隊に入って空港警備をやったり、サ...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(8)
2010年03月08日
【PJニュース 2010年3月8日】前方を仰ぎ見ると、正面、遥か向こうに氷河の山が立ちはだかっているのが見える。ヒマラヤ杉や白樺の生い繁る林に見えかくれしつつ、その山が次第に全容を現して...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(7)
2010年03月07日
【PJニュース 2010年3月7日】7月5日土曜日 朝8時、リーナが約束違わぬ時刻にきっちり迎えにきた。 「おはよう。よくねむれましたか?」 リーナは大男だ。上背は175センチくらいだが、...
昔とんぼの旅日記 - キルギス編(6)
2010年03月06日
【PJニュース 2010年3月6日】紀元前2世紀の頃は、騎馬民族の烏孫の国だった。漢の武帝の頃だ。武帝の命令で張騫(チョウケン)が康居国(キルギス)・烏孫国の両国をその頃に通過している。 ...
