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        <title>PJ News Headline</title>
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        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>今年も秩父鉄道のSL列車が運行を開始</title>
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        <description>【PJニュース 2012年4月24日】秩父鉄道に走るSL列車「SLパレオエクスプレス」が2012年の運行を開始した。

昭和63年のさいたま博覧会にあわせ運行を開始したSL列車も今年で25周年を迎え、
これを記念し、客車内外装を茶系色にリニューアルして昭和レトロな汽車旅を演出する。

昨年、東日本復興支援プロジェクトとして SL座席指定券・整理券の収益金の一部を義援金として寄付したが今年も継続する。

また震災で長い避難生活をしいられている双葉町民をファーストランに招待して埼玉県立秩父農工科学高等学校の生徒考案による秩父の食材をふんだんに使用したレシピとコラボレーションで作られた弁当が配られ、ひとときの旅を楽しんだ。

なお今年のSL列車は12月3日まで84回運行予定である。

■関連情報
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取材協力:秩父鉄道</description>
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        <title>スカイツリータウンの玄関「とうきょうスカイツリー駅」がリニューアルオープン</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/546/20120422_3</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】5月22日の開業に向けて東京スカイツリータウンの玄関となる東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」のリニューアル工事が完了し、4月20日に供用開始した。

リニューアルが完了した20日は午前9時45分から式典を開催、駅構内の壁面には東京スカイツリーデザイン監修者で文化功労者である彫刻家の澄川喜一氏制作のパブリックアートを設置、東京スカイツリータウン「ソラマチひろば」に屋外彫刻を設置して共に除幕式を開催した。

駅は浅草寄りに位置する正面改札と東口改札の2か所に増設、駅コンコースの拡大、大型エレベーターの設置、トイレのバリアフリー化などリニューアルされ、これを機にステーションコンシェルジュを配置し、鉄道案内のほか観光案内に努める。

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取材協力:東武鉄道</description>
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        <title>新谷が代表へ大きくアピール 兵庫リレーカーニバル 2日目</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/291/20120422_2</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】4月22日兵庫県神戸市の神戸ユニバー記念競技場にて「第60回兵庫リレーカーニバル」の2日目の競技が行われてた。

22日の競技はリレー種目の準決勝、決勝を中心に日本のトップ選手を集めたグランプリとして男子5種目、女子6種目が行われた。特に今回大会は例年同時期に和歌山で行われていた混成種目の大会が会場の紀三井寺競技場が国体へ向けての改修のため今回行われないぶん、走高跳や女子ハンマー投げなどフィールド種目にトップ選手が集まった。もちろん選手の多くは今年行われるロンドンオリンピック参加標準記録突破を目標にしていることは言うまでもない。

&lt;b&gt;ママさんジャンパーがGP制覇&lt;/b&gt;
この日行われた女子走高跳ではこの種目の第一人者である福本幸(甲南学園AC)が1M80の記録で優勝した。競技は小雨と風の中行われ、参加12人中8人が最初のバー1M68を失敗する中、福本は1M74から跳び始め1M80まで1回で成功。1M85は失敗したが第一人者の意地を見せた。競技終了後「先月のオーストラリア遠征で1M86を跳ぶことができた。調子はよかったが(状況に応じた)修正ができなかった」と語った。福本は08年に結婚し10年に女児を出産したママさんアスリート、出産後引退も考えたという。

しかし「回りの理解とサポートの中競技を続けることができた。以前は高校で保健体育の先生をしていたが、競技との両立が大変だった。甲南大学から体育実技の非常勤講師と陸上部コーチの話をいただき、高校教員を退職。今は練習環境にも恵まれている。」という。「先月も(遠征で)1週間家を空けましたが娘が『ママ』と励ましてくれました(笑)」とも母親らしいところも見せた。6月の日本選手権までに1M95のA標準記録突破が目標だという。

&lt;b&gt;新谷仁美がA標準記録突破&lt;/b&gt;
この日の競技のフィナーレとして女子GP1万Mが行われた。レースは日本在住のアフリカ勢のカプチッチ・チェビエゴ(九電工)、スーザン・ワイリム(デンソー)らがレースをリードする中、新谷仁美(ユニバーサル)が3千Mあたりでチェビエゴに追いつきマッチレースとなるが5千Mあたりから独走となり順調にとばした。そしてハイペースを維持したままオリンピックA標準31分45秒を突破する31分28秒でゴールし優勝を果たした。実は1万Mのレース初参加でレース後「トラックを25周走るのは大変ですね」と笑いながら「自分で練習メニューを考えてやっている。集団で走るのは好きではないので飛び出して勝つことができた」と述べた。小出監督の指導を受けているが自分で考えての練習で結果が出たことに大きな収穫があったようだ。

今後に関しては「まず6月の日本選手権で勝つこと。オリンピックはあまり考えていない」ととにかく最終選考会で勝つことを視野に入れているようだ。また「(興譲館高校の)同期の重友梨佐(天満屋)がマラソンのオリンピック代表に選出されたことが刺激になった」とも語っている。ビッグゲームのフィナーレにふさわしいレースだったといえるだろう。また2位に入った吉川美香(パナソニック)もB標準記録を突破している。

これから5月には陸上のビッグケームが各地で行われ6月8日から10日まで大阪の長居スタジアムで行われるオリンピック最終選考会である日本選手権まで代表争いが続く。
選手達の健闘を期待したい。【了】

■関連情報 	
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        <title>標準記録突破を目指して 兵庫リレーカーニバル開催</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/291/20120422_1</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】兵庫県神戸市の神戸ユニバー記念競技場にて22日までの予定で「第60回兵庫リレーカーニバル」が行われた。

&lt;b&gt;権威ある大会へ成長&lt;/b&gt;
この大会は今回60回という記念すべき開催となったが小、中、高、大学一般のリレー種目と「陸上の楽しさと正しい走り方を学んでもらう」ことを目的としたトップ選手による1万M等の長距離種目をおこなうというコンセプトで大会が発足し1953年に神戸市民運動場(現在は県立文化体育館となっている)において第一回大会がおこなわれた。以降大会は歴史を重ね女子1万Mや女子砲丸投げで4度の日本記録更新、また小学生時代からリレーに出場していた選手の中には伊東浩司(甲南大監督・現100Mアジア記録保持者)のようにオリンピック出場を果たした者もいる程の権威のある大会となった。

今回大会も年間総合得点で陸上王者を決めるGPシリーズの大会にも指定されているだけでなくロンドンオリンピックイヤーとなっているために、6月の日本選手権へ向けて参加標準記録突破を目指すべくトップ選手が多く集まった。

初日はリレー種目の予選とグランプリ男子1万M等がおこなわれた。リレー種目は小学校のクラスからあることが特徴で、決勝を目指すべく子供たちが力走。競技場には歓声が響いた。そしてリレー予選終了後の18時よりグランプリ男子1万Mがおこなわれた。この種目は日本のトップクラス選手が集まることが特徴で一般の陸上ファンの注目も高い。残念ながら過去15年間日本在住のケニヤ選手の勝利記録が更新中ではあるが。

今回のレースにはマーチン・マサシ(スズキ浜松AC・ケニヤ)や今年の箱根駅伝で活躍した柏原龍二(富士通・東洋大卒)大迫俊(早稲田大)またトラックでオリンピック出場を目指す前田和浩(九電工)等がエントリー。またマラソンのオリンピック代表に選出された神戸出身の山本亮(佐川急便)もスピード練習の一環としての出場もファンの注目を浴びていた。レースはアフリカ勢が引っ張る中、社会人1年目の柏原が食らいつくがじりじりと遅れ出した。

しかし二番手グループに付けていた清水大輔(カネボウ)や宮脇千博(トヨタ自動車)が追い上げ順調にラップを重ねた。そしてトップでゴールしたのはマーチン・マサシ(スズキ浜松AC・ケニヤ)だったが3番手(日本人トップ)に清水大輔(カネボウ)がオリンピック参加B標準記録を15秒上回る27分50秒のタイムで3位に入り代表入りをアピールする事が出来た。レース後清水は「東京マラソンは20位で失速してから、疲れをしっかりとってトラックのための練習に集中出来たのが良かったのかもしれない」と語った。そして「オリンピックに出てみたいと思うようになった」とも述べている。

陸上競技の一般種目は最終選考会の6月の日本選手権だが、代表争いの激化が予想される。22日には投擲や跳躍などのグランプリ種目が予定されている。【了】

■関連情報 	
&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/&quot;&gt;PJニュース&lt;/a&gt;は一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。 

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        <title>東京スカイツリー 地上450メートルの「天望回廊」を初公開!</title>
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        <description>【PJニュース 2012年4月24日】5月22日のグランドオープンを目前にした東京スカイツリーで地上450メートルの「天望回廊」を報道陣に初公開した。

この日は1階の団体フロアから4階入り口フロアへ向かい、チケットカウンターで発券し、出発ゲートをくぐって地上と天望デッキを結ぶ「天望シャトル」の4基は「桜の空」「隅田川の空」「祭の空」「都鳥の空」と4つの空がテーマとなっており50秒で地上350メートルの「天望デッキ」に到着した。

このフロアに天望回廊チケットカウンターがありチケット発券し、40人乗りの2基あるエレベーターはシースルー仕様となっており約30秒で地上445メートルの天望回廊に到着する。天望回廊は長さ約110メートルのガラス張りでぐるりと囲む回廊で歩いて「ソラカラポイント」最高到達地点451.2メートルへと到着した。

その後はシースルー仕様のエレベーターで345メートル天望デッキへ向かうとグッズなどを販売するショップやレストラン「Sky Restaurant 634」(ランチコース4200円〜・ディナーコース12600円〜・鉄板焼コース18900円〜・いずれも税込・サービス料別)、さらに下へ進んだ340メートル天望デッキには着席スタイルのカフェ、足元から真下が見えるガラス床が設置されている。

天望回廊への入場券はフロア350のチケットカウンターにて当日に販売するが予約はできない。なお天望デッキ入場券は5月22日から7月10日までは日時指定の完全予約制となる。

【了】

■関連情報
&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/&quot;&gt;PJニュース&lt;/a&gt;は一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。

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    </item>
    <item rdf:about="http://www.pjnews.net/news/792/20120415_1">
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        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>映画『アーティスト』の有無を言わせぬ説得力</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/792/20120415_1</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】今年の第84回アカデミー賞で作品、監督、主演男優賞など5部門の栄誉を得た『アーティスト』(GAGA配給)が全国公開中である。

主要部門独占ということもあり、すでに多くの評、情報が出回ってしまっているので概要に関する記述は屋上屋を重ねることになるが、サイレント映画最終盤の1920年代後半のハリウッドを舞台にした落ちぶれて行くサイレント映画スターとトーキー初期の人気女優とのラヴ・ロマンス。ジーン・ケリーの不朽の名作『雨に唄えば』(1952年MGM)を彷彿とさせるようなストーリー自体に新味はないが、このタイミングで白黒のサイレント映画、しかもアカデミー賞となれば、映画愛好家ならずとも映画館に観に行ってみようという興味が湧くのは必至。興行成績の数字もそれなりのようである。

上映時間101分。冒頭からエンドマークまで文字通り一気呵成で、スピード感に満ちた仕上がりである。ジャン・デュジャルダン扮するところのサイレント映画の大スターの、とりわけ中盤以降の葛藤と哀切が胸に沁みて、その彼に付き人のごとく付き従う愛犬ジャックラッセルテリアのアギーが感嘆の演技。共演のペレニス・ペジョの一途さが深いところで胸を打ち、ことさら妖艶ぶらない清新さが作品の魅力の一つにもなっている。巻を措く能わずといった印象の全篇のカット割りに、監督・脚本のミシェル・アザナヴィシウスの手腕、大いに発揮され、音楽の付け方もよく練られている。随所に種々の名作へのオマージュとおぼしきシーンが差し挟まれているあたりも心憎く、映画愛たっぷりなのが何より嬉しい。

圧巻はなんと言ってもクライマックスのタップダンスシーン。躍動感に溢れ、映画が本来的に持っていた面白さ、楽しさを説得力豊かに味合わせてくれる。

エンディングの監督の選択については議論があってしかるべきと思われるが、個人的には本作でのスタイルを貫徹すべきだったのではないかと感じた。タイトルの「アーティスト」についても同様。十分には首肯しがたいところがなきにしもあらずなのだが、いずれも作品の上質さに圧倒されて明確には判定できなかった。半券提示で、1000円でリピートできるとのことなので、もう一度観て熟慮してみようか。

アカデミー作品賞等5部門の受賞、納得の佳品であることは確か。 しかし未見の方はここはそれらにはあえて耳を貸さず、まずもって劇場に足を運び、自らの鑑賞眼で享受されたい。【了】

■関連情報
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参考
公式サイト http://artist.gaga.ne.jp/</description>
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        <dc:source>http://www.pjnews.net/</dc:source>
        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>「精神医療の改善」要望書で会見(下)原発安全神話と同じメディアの構造か?</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/159/20120411_2</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】自由報道協会の会見で、米田倫康氏は、精神医学会や製薬会社を中心に、新型抗うつ薬が販売開始された1999年頃から、うつ病の早期発見・早期治療が大々的に呼びかけられ、脳内神経伝達物質のバランスの乱れがうつ病の原因であるという、立証されていない仮説がしばしば引き合いに出されたこと。薬の効果や副作用の少なさが誇張されてきた風潮があるという。

「その結果、患者は激増し、抗うつ薬市場は5倍以上になった。しかし、うつ治療によって減らせるとされていた自殺者は一向に減らない。抗うつ薬の効果や安全性に対して、大きな疑問が投げかけられ、長期服用患者からは治らないという不満や苦情が続出している」という。

田中幸子さんは、国の「自殺総合対策大綱の見直し(改正)に向けての提言 第二次案」に意見書を提出する。そこで「自殺」と言う表現は不適切とする。追い込まれた末の「自死」であると主張する。田中さんの長男は宮城県で警察官をしていたが、精神科に通っていたのに自死してしまった。

「死にたくないと思い、治って元気になろうと精神治療を受けていたのに何故死なれてしまったのか」という不合理に直面した遺族は多いようだ。

医師を信じて真面目に薬を服用している人ほど自死してしまう。「自死を防げない精神医療に対する不信感が強まり、それに対する精神科医療専門家の責任感のなさに多くの遺族は怒っています」という。

また、米田氏は「精神医療で専門的な治療を受けていたのに悪化、自殺、死亡した事例について誰もその原因を評価・分析していないのは何故か?」

「誤った診断・治療による甚大な被害について、国は精神医学会、精神医療機関はどう責任をとるのか?」

「誤った情報、偏った情報で過剰診断や過剰投与、それに伴う医原病の流行を促した御用学者や報道機関、製薬会社はどう責任をとるのか?」とし、原発の安全神話を作った過程に似た構造があることを指摘している。

とくに向精神薬には、精神を昂揚させて、ルンルン気分で自殺願望を実現しようとする作用があることなど、その危険性をメディアが報道することは多くないという。【了】

■関連情報
&lt;a href=&quot;http://blog.livedoor.jp/hbk3253/archives/cat_10031897.html&quot;&gt;「暮らしのノートPJ・ITO」&lt;/a&gt;

&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/&quot;&gt;PJニュース&lt;/a&gt;は一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。 

&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/register/register.php&quot;&gt;PJ募集中!&lt;/a&gt;みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。&lt;/b&gt;</description>
    </item>
    <item rdf:about="http://www.pjnews.net/news/159/20120411_1">
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        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>「精神医療の改善」要望書で会見(上)消費税増税分の歳出削減になる</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/159/20120411_1</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】精神科の治療に関し患者への多量投与、複数投与などが、医療被害者を増やしているとして、それを問題とする関係団体の代表者たちが連盟で3月27日、厚生労働省に「精神医療改善のための要望書」を提出した。

連名で提出した団体の代表者たちが4月10日、都内で自由報道協会の記者会見を行なった。要望書の意味するところについて、内海聡氏(精神薬の薬害を考える会幹事)、中川聡氏(精神医療被害連絡会)、米田倫康氏(市民の人権擁護の会)、田中幸子氏(全国自死遺族連絡会)が、それぞれ精神医療に関する問題点、被害の現状についての説明を行った。

内科医の内海氏は、「(精神医療の世界には)詐欺や犯罪に相当するほどの被害状況があるのを憂慮」し、さらにこの不合理な現状を、本来のあるべき姿に差し戻すことにより、「消費税増税分に相当する規模の財政支出を削減することができる」とする要望書の内容を説明した。

中川聡氏は、昨年に厚生労働省はがん、脳卒中、心臓病、糖尿病に、新たに精神疾患を加え「5大疾病」とする方針を決めたことと患者数の増大の関連についてこう指摘した。
「伝染病でもないのに、精神科の患者が10年で1.5倍になるというのは、疫学的にあまりにもおかしい。ここでカウントされた323万人という患者は、医師が保険請求するときにレセプトに書き込んだ適応症状を数えたに過ぎない」。

実態は、精神疾患そのものの基準を下げたことによって、向精神薬を処方しやすくなったために、精神疾患という保険請求適応名が増加したのが実態だというのだ。
失業などの悩みは社会的な問題である。それらの悩みを精神医療として向精神薬という危険な薬の投与があることによって、自殺者が増えるという問題が何年も前から出てきているのだという。この被害の実態を厚生労働省は、まず正確な調査をして欲しいということで要望書にまとめた。

向精神薬による自殺の原因調査は、直前の様子ではわからず、自殺に至るまでの経過の調査を行わないと明らかしにくいのだという。【つづく】

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        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>復興への願いを乗せて今年も走りはじめた「SLばんえつ物語」号</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/546/20120406_1</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】JR磐越西線を走る「SLばんえつ物語」号が1日、今年の定期運行を開始した。

新潟駅で開催した出発式では、復興への願いを乗せて、昨年12月に運行した「SL X’masトレイン」の乗客による折鶴を会津応援の想いをこめて「絆の千羽鶴」が贈られた。また乗車中に車内でヘッドマークのデザインを募集し、4月・5月・6月の運転日にSLに掲出するヘッドマークをデザインした小学生も出発式に出席した。

今年の運行で注目する点は4月1日から6月17日の運行日限定で5号車客車にフリースペース「オコジョルーム」を設置し、家族連れや子ども向けのイベントも実施する。

また運行開始前日には新潟駅において「SL ばんえつ物語」号の展示会を実施し、客車「オコジョルーム」の公開や蒸気機関車C57180号機の運転席を見学することができた。

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取材協力:JR東日本</description>
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        <title>安易な大学中退者は青山テルマを見習おう</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/794/20120328_1</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】歌手・青山テルマは上智大学を卒業したことを3月26日に自身のブログ「青山テルマのONE WAY」で報告した。着物に袴姿の写真を掲載した上で「この度、私 5年半もかけて、上智大学を卒業しました」と記述する。単位を落としたために5年半がかりの卒業となったという。安易な大学中退者が多い中で立派である。素直に卒業を祝したい。卒業おめでとう。

テルマはトリニダード・トバゴ人と日本人のクォーターである。2008年1月リリースのセカンドシングル『そばにいるね』がヒットし、女子大生歌姫として注目を集めた。これまでも大学生との対談などで「学校に行った方がいい」と話しており、言行一致、主張の一貫性を示した。ブログには以下のように記載する。

「もしそんな私が学校を辞めてしまったら、私が言った言葉がすべて嘘になってしまうのと同時に、これから私が歌ったり、発信する『言葉』が軽く聞こえてしまう。それが一番嫌だった。それが一番ダサイと思ったの」

何年かかったとしても卒業することは立派である。中退で偉そうにしている人間もいるが、テルマの姿勢を見習ってほしいものである。大学入学者には卒業することが当然のこととして期待される。その当たり前のことができずに現実から逃げ出す安易な中退者が多い。安易な理由による中退は経済的事情で進学を断念した学生や中退せざるを得ない学生らに失礼である。高等教育という希少なリソースの無駄遣いになる。親に学費を払ってもらいながら学校に行かず、アルバイトをしても服や遊びのためにしか使わなかった中退者は最低である。

大学は入学も容易ではないが、卒業も困難である。難関大学ほど単位認定も厳しく、卒業も難関である。合格時や入学時ばかり話題になるが、卒業して初めて賞賛に値する。たとえ偶然やラッキーや裏口で入学できたとしても、大学のレベルについていくことは難しい。大学での学問は高校までの勉強とは質的に異なる(林田力「大卒から感じた高卒のギャップ」PJニュース2010年11月23日)。
http://www.pjnews.net/news/794/20101122_7

卒業したとしていないでは大違いである。最終学歴に「○○大学中退」と書き、大学中退を高卒よりも立派な肩書と勘違いしている愚か者も多いが、実態は正反対である。中退は大学受験で不合格になることよりも恥ずかしい。受験の不合格は履歴書に書かれないが、中退は、その後の人生にも付きまとう。逃げ出した後悔を抱えて生きていかなければならない。

後で「卒業しておけばよかった」と後悔するよりも、何年かけても大学は卒業した方がいい。その方が悔いは残らない。人生の中で学生生活の時間を長く取れることは見方によっては幸せである。卒業までに身に着けた知識や考え方は将来様々な場面で役に立つことになる。【了】

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    </item>
    <item rdf:about="http://www.pjnews.net/news/260/20120325_2">
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        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>第一次世界大戦、チェルノブイリ原発の名作は11年後だった(下)</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/260/20120325_2</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】シンポジウム「女性と原発」で、特別講演の
ウクライナ作家のセルゲイ・ミールヌイさんは、チェルノブイリ原発事故の直後のエピソードを披露した。

住民たちが「私たちヒバクシャは結婚できるのですか」と広島・長崎と重ねあわせて訊いてきた。ミールヌイさんは答えを持っていなかった。被爆者(ヒバクシャ)は世界用語になっている。日本の広島・長崎から、チェルノブイリ、そしてフクシマへ、と日本人のもとに回帰してきた。

フクシマ原発事故ではどんな作品が生まれるのでしょうか、とミールヌイさんは講演参加者の作家たちに投げかけた。
「どんな事故・災害でも、いったい何が起きたか。そこをまず自分の目で確かめることです。放射能事故の本質は誰にもわからないし、国際的な専門家でも然りです。そこで何が起きているのか、と慎重に精査し、一面的でなく、多面的に見て書くことです」と話す。

ミールヌイさんの発言は何を意味するのか。戦争の真実は軍部が隠す。ヘミングウェーたちがそれを作品化するには11年かかった。チェルノブイリもソ連の言論圧性があった。フクシマ原発事故も、東電、政府関係者、原子力委員会、学者たちすべてが事実を語っているとは思えない。メルトダウン炉心溶融(ろしんようゆう)一つにしても事故当時はありえないと当事者、なかには核物理学者さえも発表していた。嘘だったのか、解っていなかったのか、想像できなかったのか。なぜ、そんな発表になったのか、だれも明快に教えてくれない。

いま現在、日本ではもう原発事故は二度と起きないという風潮を作っている。

科学者のミールヌイさんは文学を学んでから作品化している。
それをフクシマ原発事故に当てはめてみると、作家、ジャーナリスト、文学者たちが10年間かけて原子物理学を学ばなければ、東電、政府発表、学者の真贋など問えず、薄っぺらな作品ばかりが世に出回るだろう。かつてのソ連時代の言論統制に強く影響された作品のように。

広島原子爆弾の被災者の結婚問題を素材にした『黒い雨』(井伏鱒二)はちょうど20年後に発表された。

フクシマ事故当初、現場にいた東電技術者が文学を学び、被災者規模を正しく説明できる作品を発表してほしいものだ。それが11年後でも決して遅くない。原発から毎日出てくる核廃棄物の処理すら未解決で、おおかた数万年、ウランの半減期(はんげんき)となると数億年もかかるのだから。【了】
 
■関連情報
記者HP:&lt;a href=&quot;http://www.hodaka-kenich.com/&quot;&gt;穂高健一ワールド&lt;/a&gt;

&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/&quot;&gt;PJニュース&lt;/a&gt;は一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。
 
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    </item>
    <item rdf:about="http://www.pjnews.net/news/260/20120325_1">
        <dc:format>text/html</dc:format>
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        <dc:creator>Cereja Technology Co., LTD</dc:creator>
        <title>第一次世界大戦、チェルノブイリ原発の名作は11年後だった(上)</title>
        <link>http://www.pjnews.net/news/260/20120325_1</link>
        <description>【PJニュース 2012年4月24日】日本ペンクラブと東京外国語大学亀山科研の共催で、シンポジウム「女性と原発」が3月24日、こどもの城(東京・渋谷区)9階研修室で行われた。約100名が参加した。司会は小谷真理さん(同クラブ・女性作家委員会委員長)。
 
特別出演はウクライナ作家のセルゲイ・ミールヌイさん(1959年生まれ)である。
チェルノブイリで原発事故が起きた直後から、物理科学者として爆心地の放射能探査の指揮官(将校)を務めた。その勇敢さと英雄的な行動とで司令部で表彰された。

ミールヌイさんは同講演で、肉体的な問題よりも精神的につらい仕事だった、と語る。

「私は1日おきに、放射能の線量を図っていました。炉から10キロ離れた、有人の村に量りに行きました。1日中すごい線量です。村人がすがるような目で、私たちを見ているのです。しかし、危険ですから、村から出で行きなさい、という立場でした。人間として、何もしてあげられなかった」
35日間は原子炉の近くで働いてから、ふつうの科学者にもどった。

ミールヌイさんは、チェルノブイリで見たこと聞いたことを書こうと思った。作品として書くには物理学の他に、環境、歴史、人文の知識が必要だと感じた。大学に再入学し、それらを学んだ。10年間にわたって試行錯誤した。この間にも、チェルノブイリ関係の作品を読むが、本当のことは書かれていない。事故が発生した当時はソ連時代。言論統制もあり、ミールヌイさん自身が見たことも書かれていない。

11年後、ミールヌイさんはチェルノブイリ原発事故で見たことを正確に伝えた、中編小説『放射能よりひどい』が発表された。その後、『人間の力』『チェルノブイリのコメディ』など執筆している。2009年にはウクライナとロシアでドキュメンタリー賞を受賞した。

第一次世界大戦から11年後、『武器よさらば』(ヘミングウェー)『西部戦線異状なし』(レマルク)などが発表された。同大戦にしろ、チェルノブイリ原発にしろ、ともに人類初めての大きな出来事だった。双方とも作品化には11年の歳月がかかったと話す。【了】
 
■関連情報
記者HP:&lt;a href=&quot;http://www.hodaka-kenich.com/&quot;&gt;穂高健一ワールド&lt;/a&gt;

&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/&quot;&gt;PJニュース&lt;/a&gt;は一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。
 
&lt;a href=&quot;http://www.pjnews.net/register/register.php&quot;&gt;PJ募集中!&lt;/a&gt;みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。&lt;/b&gt;</description>
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