PJ: 勢 芳明
都心と成田空港を最速36分で結ぶ京成新アクセスルートの愛称名が決定
2009年12月18日 10:45 JST
「成田スカイアクセス」を走る京成の新型スカイライナー(撮影:勢 芳明) 
【PJニュース 2009年12月18日】2010(平成22)年7月の開業を目指して成田新高速鉄道整備事業の準備が進められているが、その一環として京成電鉄が新たに運行する「成田空港線」(京成高砂〜成田空港間)のルート愛称名を「成田スカイアクセス」に決定した。
開業後は、日暮里駅と空港第2ビル駅間を15分短縮して最速36分で結ぶ新型スカイライナーと、主要駅に停車する特急列車をピーク時に1時間あたりそれぞれ最大3本運行する予定だ。日中は従来線よりもスカイライナーを増発し、特急列車も1時間あたり1〜2本運行予定である。
また京成本線にも1時間あたり最大3本の特急列車を引き続き運行して、成田空港行き列車は1時間に最大9本となる。
京成電鉄は16日に成田空港線の旅客運賃設定を国土交通大臣に認可申請を行った。現行の京成上野〜成田空港間をスカイライナー利用で所要時間59分1920円が
成田空港線開業後は京成上野〜成田空港間をスカイライナー利用で所要時間44分2400円となる。
「成田空港線」は北総線として、すでに営業している区間(京成高砂〜印旛日本医大)については値下げ運賃を別途設定する予定だ。【了】
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