PJ: 勢 芳明
京成電鉄創立100周年記念列車が運行=東京
2009年07月01日 07:04 JST
京成電鉄創立100周年記念列車が運行され出発式が開催された(撮影:勢 芳明、6月30日) 
【PJニュース 2009年7月1日】明治42年6月30日に開業した京成電鉄(本社:東京都墨田区)が創立100周年を迎えた。今年1年を通じて多彩なイベントが実施される中、創業日の6月30日に「創立100周年記念列車」が京成上野から金町行き臨時特急列車を運行した。ダークグリーンとライトグリーンに塗装にした車両「青電塗装車両」が往年の人気カラーとして21年ぶりに復活した。
この「創立100周年記念列車」の運行を記念し、京成上野駅では出発式を開催した。酒寄博司取締役運輸部長が「新しい100年の第一歩として平成22年には都心と成田空港を36分で結ぶ成田新高速鉄道の大きなプロジェクトを控えている。暮らしの役に立てる輸送サービスが提供できるように」とあいさつし、京成上野駅長の出発合図で記念列車は、多くの人が見守るなか出発した。
この「青電塗装車両」(3300形4両編成)は、以降、通常ダイヤにて運用する車両として継続運行される。
今後は、8月下旬より「赤電塗装車両」と、9月中旬より「ファイアーオレンジ塗装車両」が往年のカラーが復活して記念列車として運行される予定だ。また、「京成電鉄創立100周年ワイン」を販売する。6月30日から利根コカ・コーラボトリング、東京コカ・コーラボトリングとタイアップした、オリジナルパズル型キーホルダープレゼントキャンペーンも実施し、9月には記念コンサートも開催する。【了】
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取材協力:京成電鉄

