PJ: 齋藤 正之
群馬・高崎の郷土芸能、金古諏訪神社太々神楽
2009年08月22日 08:00 JST
金古諏訪神社(撮影:齋藤正之、7月28日) 
【PJニュース 2009年8月22日】群馬県高崎市金古町には金古諏訪神社という神社があります。外見はどこにでもある普通の神社ですが、群馬県高崎市役所文化財保護課の作成したサイトによりますと、ここには太々(だいだい)神楽という郷土芸能が江戸時代から伝えられているそうです。
伝承されている神楽は明治までは単調な踊りのみの素朴な物でしたが、明治17年に六郷村小塙の稲荷神社の指導を受け36座(実際に演じるのは榊舞・幣の舞・扇舞などの25座)ある現在の様式になっています。舞は小太鼓、大太鼓、横笛の囃子に合わせて鈴を鳴らすというオーソドックスなスタイルの神楽舞です。
毎年3月27日、5月3日、12月31日に神楽の披露が行われるそうですので見たい方はその時期に訪問することをお勧めします。また太々神楽以外にもいろいろな祭事の場になるらしく、記者が訪れた7月28日には盆踊りのための櫓が組まれている最中でした。【了】
■関連情報
金古諏訪神社に関する問い合わせ先
〒370-8501
群馬県高崎市高松町35番地1
文化財保護課
TEL027-321-1292
FAX027-328-2295
PJニュースは一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。
PJ募集中!みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。
問い合わせ情報欄:
金古諏訪神社に関する問い合わせ先
〒370-8501
群馬県高崎市高松町35番地1
文化財保護課
TEL027-321-1292
FAX027-328-2295

