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PJ: 宮本 聰

わがまちの十大ニュース2009=横浜市
2009年12月21日 16:59 JST

【PJニュース 2009年12月21日】国内の2009十大ニュースでは、民主党の与党躍進、新型インフルエンザ流行の兆し、裁判員制度スタートなどが上がっているようです。記者の住む「わがまちの十大ニュース2009=横浜市=」をPJ掲載記事を中心にまとめました。


1)中田前市長、任期途中で突然辞任

開国博Y150の失敗が決定的となった8月、中田前市長が突然辞任。横浜市民を唖然とさせました。このため、衆院選と市長選のダブル選挙となりました。市民や議会からもその無責任ぶりに非難がおこりました。その後、副市長4人も相次いで辞職してしまいました。トップの責任とはなんだろうかと考えさせられる大きなできごとでした。

横浜「開国博Y+150」は何だったのか! 期待はずれで間もなく閉幕、中田市長は任期途中で辞任 (08月23日)


2)定額給付金狂騒曲に踊る

定額給付金の支給が開始されてからおよそ3ヶ月後、横浜市でも支給が始まりましたが給付金のお知らせに「寄附して欲しいと」の趣意書が同封され怒りの声があがりました。それにしても、給付金は消費に回ったのでしょうか。一定の効果はあったと思われますが、そっくり貯金をした人も多いのではないでしょうか。景気刺激策といえば、エコポイントもありました。

あまりに違う定額給付金の支払い時期──怒るというより笑っちゃうね (03月07日)


3)新市長に林文子氏

民間企業出身の林文子氏が横浜市長に選ばれました。1946年生まれ、都立高校卒で、株式会社ダイエー代表取締役、日産自動車株式会社執行役員などを歴任した方です。混沌とする横浜市制を早く立て直して欲しいものです。景気の立て直しと赤字財政の脱却が当面の課題と言えます。


4)鶴見川、全国河川・水質ワースト5位

横浜市を流れる鶴見川。新横浜駅前に流れる川岸で眺めると綺麗な川そのものです。見た目で判断してはいけませんが、ワーストを選ぶ基準に一部識者から疑問の声があがっています。水は人間にとって地球上の財産です。これからも河川の浄化には最大限の配慮を忘れてはいけません。いつかベストになれることを期したいと思います。

全国河川・水質ワースト5位の鶴見川! 信じる? 信じない?=神奈川 (08月02日)


5)さんざんな開国博Y150

有料入場者数500万人の目標に対して結果は124万人とさんざんな結果に終わった開国博Y150。約20億円という赤字を背負うことになりました。不人気の理由はコンテンツの魅力に欠けたということのようです。それにしてもお粗末でした。

「コンテンツの魅力乏しい」横浜開国博Y150失敗を協会が最終総括 (12月07日)


6)新型インフルエンザ騒動で中華街も閑古鳥

5月1日、厚労省が横浜の高校生が新型インフルエンザに感染した疑いを発表してから市内では感染予防に向けた取り組みが本格化しました。修学旅行シーズンの中華街は格好の観光地ですが、閑古鳥が鳴いていました。12月になった今でも街中でマスク姿を見かけます。まだ油断はできません。感染予防に最新の注意が必要です。


7)神奈川県受動喫煙防止条例、骨抜き決着

完全受動喫煙防止を目指した条例でしたが、市民・県民のコンセンサスを得られず骨抜きで決着となりました。分煙でもダメ、そのうち喫煙者は隔離されるはめに陥るかも知れません。またタバコ税の再検討が行われており、喫煙者にとってはますます厳しい環境になりそうです。あなたは1箱いくらなら止めますか?800円それとも1000円ですか?

骨抜きで決着した神奈川県受動喫煙防止条例 (03月21日)


8)日産スタジアム命名権で揺れ動く

日産本社が横浜に移転しました。その日産が本体の儲けを大幅に下回ったため日産スタジアムの命名権を降りるおりないで揺れました。結局は横浜市が大幅に値下げしたものの、他に手をあげる企業がなく、当初の3分の1である1億5000万円で日産が引き受けることになりそうです。一旦箱物を造るとその後の費用捻出がいかに大変かということを思い知らされました。

日産スタジアム、命名権で大揺れ!日産自動車が継続か? (10月26日)


9)横浜マリンタワーが再デビュー

開港100周年事業の一環として1961年に開業、ハマのシンボルとして親しまれました。2006年営業を終了していましたが今年5月リニューアルオープンしました。山下公園の一角に建つマリンタワー、横浜の観光名所として期待が寄せられています。

横浜に新たな名所?横浜マリンタワーが再デビュー (05月24日)


10)横浜ハローワークがパンク寸前

有効求人倍率が過去最低に近づくのではと危惧されています。職を求める人々でごった返すハローワーク、面談待ちは1時間や2時間はザラという有様です。若者は勿論、中高年にとっては地獄の毎日が続いています。来春くるかも知れない二番底、まだまだ暗いトンネルから抜け出せそうにありません。

高齢者雇用促進措置は取られたが、中途採用は60歳までという現実 (03月23日)

その時々では十大ニュースと思わなかった出来事が、この1年を振り返ってみる時その大きさを感じとることができます。PJとして記事を書いてきたからこそだと思います。

PJ個人のニュースでは、9月13日付神奈川新聞朝刊「団塊ナビ」で【今の自分から発信】と題して、活動の模様が取り上げられたことでしょうか。【了】

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