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PJ: 宮本 聰

ハマこい踊りで猛暑を吹き飛ばせ!第31回ヨコハマカーニバル
2009年08月23日 09:48 JST


特設ステージで炎舞を繰り広げる若者達(撮影:宮本聰 2009年8月22日) 

【PJニュース 2009年8月23日】8月22日(土)、朝から風もなくどんよりとした気候でうだるような暑さの中、横浜の夏の風物詩、第31回ヨコハマカーニバル「ハマこい踊り」が開催されました。

ハマこい踊りは一組20名以上で編成され、原色の衣装に身を包み、手には鳴りものを持ち、曲の一部に「赤い靴」をアレンジした曲に合わせ踊りまくります。夏のこの時期、額から流れる落ちる汗を飛び散らせながらの炎舞です。

沢渡中央公園特設ステージ(横浜市神奈川区)を中心に、横浜駅東口や山下公園など5会場で、踊りで暑さを吹き飛ばせといわんばかりに元気なハマこい踊りが披露されました。出演した団体は日頃の練習をいかんなく発揮、そのみごとな調和と躍動に見物客から惜しみない拍手が送られました。

ハマこい踊り西口SPECIALでは、横浜駅西口ロータリー(タクシーレーン)を一時通行止めにして、「ハマこい!」と連呼しながら路上でのパフォーマンスを繰り広げました。駅前からすべてのタクシーが移動した後にシートが張られた、にわか作りの見物席は数百人の客で埋め尽くされ、何も知らない乗降客は駅前の時ならぬ喧騒(けんそう)に驚き、思わず見入っていました。

今年で31回目を迎えたハマこい踊りですが、年々参加団体も増え、総勢3,200名以上もの若者が参加しました。複数会場を徒歩で移動するため、街中は華やかな衣装をまとった踊り子たちで溢(あふ)れていました。

観客の中のアメリカから来たというご夫婦にお話を伺うと「日本の伝統的なよさと華やかさが感じられてとてもすてきです」とハマこい団扇(うちわ)を扇ぎながらおっしゃっていました。

国際都市ヨコハマにふさわしい伝統的行事になって欲しいものです。【了】

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PJ 記者