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PJ: PJニュース編集部

「平野官房長官は不適格、辞任を」の声が約半数、名護市民を無視する発言で
2010年01月27日 07:27 JST


 

【PJニュース 2010年1月26日】PJニュースが1月25日から1月26日にかけてライブドアのネットリサーチ上で行った『名護市民を無視する平野官房長官は適格か』と題した簡易世論調査の結果によると、平野氏の官房長官職が「不適格で、辞任を」とする回答が計48.5%と、半数ほどが官房長官辞任を求める声だった。「不適格」とする回答は全体で64.7%にのぼった。投票数は280件だった。

平野氏に対し「不適切な発言です。辺野古の新基地問題を争点としての選挙であり、その問題での民意が示された重みはあるでしょう。それに対し、平野官房長官が『斟酌してやらなければならない理由はない』と挑発的な発言をただちに行うとは、許せない、幼稚な態度というほかありません」「一地方の選挙で国政、しかも外交・国防に関わる決断が左右されるべきでは無いという考えには賛同するが、それならば選挙前にそう明言するべきだった」などの批判の声が寄せられた。

一方、官房長官「適格」とする回答の中で「中央政治の問題は別」が17.9%、「一部の声は全体の声でない」が11.8%、「その他」が1.8%と、平野氏を支持する声が計31.5%だった。

沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場の移設反対派の前市教育長・稲嶺進氏(無=民主・共産・社民・国民推薦)が勝利したの結果について、民主党内閣の番頭を務める平野博文官房長官が「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」と発言した。これに対して、与野党幹部から「民意を大事にしないでこの問題を論議するのはおかしい」(国民新・下地政調会長)や「名護市民の意思を無視する暴言」(共産・市田書記局長)、「選挙の前に言うべきだった」(自民・石破政調会長)などの批判が相次いだ。【了】

(この調査はライブドアのネットリサーチ上で公募(オープン)型で行ったものです。このページにアクセスした誰でもが投票できます。一個人が複数のIDを取得して複数回投票してしまう、他人になりすまして投票してしまうなどの調査上の限界があり、統計学的な手法を採った正規の世論調査とは異なります。調査結果はあくまでも、限定された範囲で得られた参考としてご理解ください)。

【了】

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