PJ: PJニュース編集部
日本海側で全国的に大雪、九州北部から北海道まで=気象庁
2010年01月14日 07:30 JST
1月14日午前3時の天気図。気象庁HPより 
【PJニュース 2010年1月14日】気象庁予報部の14日午前4時35分発表によると、日本付近は強い冬型の気圧配置となっており、14日は、西日本から北日本にかけての日本海側で大雪となる見込みだ。同庁では大雪に警戒を呼びかけている。
日本の上空に強い寒気が流れ込んで、日本付近は強い冬型の気圧配置となり、日本海側の地方では北陸地方を中心に強い雪が降っている所がある。14日は冬型の気圧配置が続く見込みだ。
■大雪
西日本の日本海側では14日昼頃にかけて、北陸地方と東北地方の日本海側は14日夕方にかけて、北海道の日本海側では14日夜にかけて大雪となる見込みだ。15日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも山沿いの多い所で、
北陸地方 70センチ
東海地方(岐阜県) 60センチ
北海道日本海側 50センチ
東北日本海側 、関東甲信地方(長野県・群馬県)、近畿北部 40センチ
中国地方(山陰) 20センチ
九州北部 10センチ
の見込み。
これまでの大雪で積雪が多くなっている所がある。新たな降雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意が必要だ。また、電線や樹木への着雪、なだれ、落雷、突風にも注意が必要。
なお、北日本の日本海側と北陸地方では15日も冬型の気圧配置が続くため、山沿いを中心に大雪となるおそれがある。【了】
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