PJ: PJニュース編集部
日本海側を中心に九州から東北まで大雪のおそれ=気象庁
2010年01月13日 07:11 JST
13日午前3時の天気図。気象庁HPより 
【PJニュース 2009年1月13日】気象庁予報部の13日午前発表によると、東日本と西日本では13日昼前にかけて、東北地方では13日朝から昼過ぎにかけて、沿岸や海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる所があるだろう。また、東日本と西日本及び東北地方では14日にかけて山沿いを中心に大雪となる見込みだ。同庁では暴風や高波、大雪に注意、警戒を呼びかけている。
日本海中部にある低気圧が、急速に発達しながら13日朝には東北地方に接近する見込みだ。また、九州の西海上にある別の低気圧も発達しながら13日朝にかけて九州南部を通過するだろう。その後は、14日にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みだ。
■暴風、高波
低気圧の接近により、東日本と西日本では沿岸や海上を中心に非常に強い風の吹いている所がある。東日本と西日本では13日昼前にかけて、東北地方では13日朝から昼過ぎにかけて、沿岸や海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる所があるだろう。なお、低気圧は規模が小さく急速に発達するため、急に風が強まり、波が高くなるおそれがある。
予想される最大風速は、陸上で15-25メートル、海上で20-25メートルの見込みで、波の高さは、西日本、東日本、東北地方の周辺海域で6メートルに達する所があるだろう。暴風や高波、ふぶきによる交通障害などに警戒が必要だ。また、日本海の低気圧の周辺では大気の状態が非常に不安定になるため落雷や竜巻など激しい突風にも注意が必要。
■大雪
東日本と西日本及び東北地方では14日にかけて山沿いを中心に大雪となる見込みだ。また、太平洋側の平地でも積雪となる所があるだろう。
14日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも山沿いの多い所で、
北陸地方 80センチ
東北地方日本海側 70センチ
関東甲信地方(群馬県・長野県)、東海地方(岐阜県)60センチ
近畿北部、中国地方(山陰) 50センチ
近畿中部、九州北部地方 20センチ
四国地方、九州南部 10から15センチ
のそれぞれ見込み。
積雪や路面凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれ、落雷、突
風にも注意が必要だ。【了】
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