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PJ: PJニュース編集部

電車広告でもっとも印象に残っているものは?
2010年01月06日 06:48 JST

【PJニュース 2010年1月6日】モバイルリサーチを展開するネットエイジアが行った「電車内広告の広告効果に関する実態」によると、09年11月月30日から12月2日までの間に、「JR山手線」「JR中央線」「東京メトロ銀座線」の電車内で見かけた広告のうち、最も印象に残っているものを自由回答形式で聞いたところ、1146名のうち49.7%の回答者が「具体的な商品名、ブランド」を挙げた。また、31.2%の回答者が「(「ガムの広告」「週刊誌の中吊り」、「携帯の広告」などの)抽象的な表現」を記入、19.1%の回答者が「わからない・覚えていない」と答えた。

■電車内広告によるアクション率が7割のケースは?
回答者全員に、「期間中に最も印象に残っている電車内広告によって、どのような行動をとったか」を複数回答形式で聞いてみたところ、全体では「特に何もしようと思わなかった(しなかった)」の46.0%を除くと、「商品をお店に見に行こうと思った(見に行った)」が21.0%で最も多かった。

以下、「商品を買おうと思った(買った)」が16.3%、「商品をPCのネットで調べようと思った(調べた)」が9.4%、「商品について誰かに話そうと思った(話した)」が8.5%と続いた。

■電車内広告を具体的に記憶している人はどんな人?
一般的な広告について、「自分にとってメリットのある広告は積極的に接触したいか」という質問を単一回答形式で聞いたところ、全体では「あてはまる」が36.1%、「ややあてはまる」が47.0%で合わせて83.1%の回答者が「あてはまる(計)」と答えた。

性年代別で比較すると、40代女性で「あてはまる(計)」と答えた回答者は全体よりも6.8ポイント高い89.9%であった。

続いて「あなたは流行に敏感ですか」という質問を単一回答形式で聞いたところ、全体では「あてはまる」が10.4%、「ややあてはまる」が42.1%で合わせて52.5%の回答者が「あてはまる(計)」と答えた。

電車内の車内広告全般について「親しみが持ちやすいか」を単一回答形式で聞いたところ、全体では64.4%の回答者が「あてはまる(計)」と答えた。性年代別で比較すると、男性女性ともに年代が上がるほど「あてはまる(計)」と答えた割合が高く、40代女性においては全体よりも19.9ポイント高い84.3%の回答者が「あてはまる(計)」と答えた。

続いて、「車内広告はわかりやすい・理解しやすいか」を単一回答形式で聞いたところ、全体では63.7%の回答者が「あてはまる(計)」と答えた。性年代別で比較すると、こちらも男女ともに年代が上がるにつれて「あてはまる(計)」と答えた割合が高く、40代女性においては全体よりも13.8ポイント高い77.5%の回答者が「あてはまる(計)」と答えた。

アンケートはモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、一都三県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)在住で、週1回以上「JR山手線」「JR中央線」「東京メトロ銀座線」のいずれかの電車に乗る「20歳〜49歳」の男女1146名の携帯電話ユーザーの回答を集計した。【了】

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