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PJ: PJニュース編集部

山陰から北陸、東北・北海道で6日にかけ大荒れの天気=気象庁
2010年01月05日 19:47 JST


天気図。気象庁HPより 

【PJニュース 2010年1月5日】気象庁予報部の5日発表によると、北陸地方と北日本では、6日にかけて沿岸と海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みだ。また、山陰から北陸地方と北日本では大雪となるだろう。同庁では暴風や高波、大雪に注意・警戒を呼びかけている。

発達中の低気圧が秋田県付近と三陸沖にあって、6日朝には北海道の南東海上で一つになり、さらに発達する見込みだ。このため日本付近には寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まるだろう。

■暴風・高波
北陸地方では5日夜のはじめ頃まで、北日本では6日にかけて、沿岸と海上を中心に風が非常に強く吹くだろう。6日にかけて予想される最大風速は、陸上で18ー20メートル、海上で20-25メートルの見込みだ。また、6日にかけて波の高さが、北日本では7メートル、北陸地方(新潟県)では6メートルに達する大しけとなるだろう。暴風と高波に警戒が必要だ。

■大雪
山陰から北陸地方と北日本では山沿いを中心に大雪となるだろう。6日午後6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多い所で、▽北海道オホーツク海側で80センチ、▽北海道太平洋側、東北日本海側、中国地方(山陰)で60センチ、▽関東地方(群馬県)で50センチ、▽北陸地方、甲信地方(長野県)、東海地方(岐阜県)、近畿北部で40センチ--の見込み。

同庁では大雪や路面凍結による交通障害、積雪の多い所ではなだれに注意を呼びかけている。また、電線や樹木への着雪、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。北海道と中国地方から東北地方にかけての日本海側では、7日にかけても大雪となるおそれがある。【了】

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