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PJ: PJニュース編集部

講義を受けてみたい有名人1位は島田紳助さん、大学選びは「学びたい学部があるから」
2009年11月18日 10:21 JST

【PJニュース 2009年11月18日】モバイルリサーチを展開するネットエイジアが行った「大学選び」調査によると、その大学を選んだ理由は「学びたい学部・学科があるから」が80.5%と1位だった。また、講義を受けてみたい有名人は「島田紳助さん」、一緒に講義を受けたいのは「櫻井翔さん」がそれぞれ1位だった。

第一志望の大学・短大(現在通っている大学・短大)を選んだ理由を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「学びたい学部・学科があるから」で80.5%だった。以下「就きたい職業に必要な資格を取るため」が39.8%、「偏差値や学力が相応だったため」が30.9%、「就職などに有利そうだから」が29.3%と続いた。性別で比較すると、男子高校生・浪人生で「偏差値や学力が相応だったため」の項目が全体よりも7.4ポイント低い23.5%であったのに対し、「知名度に魅かれたため」の項目は全体よりも6.1ポイント高い19.6%だった。

第一志望の大学・短大(現在通っている大学・短大)を選んだ理由を、大学・短大の情報入手先別で比較すると、「車両広告や新聞・雑誌などのマス媒体」を入手先と答えた回答者は、「知名度に魅かれたため」が34.2%で全体よりも20.7ポイント高いのをはじめ、「ブランドに魅かれたため」「インターネット、テレビ、新聞等のニュースや雑誌の記事でたまたま見て学校名を知ったから」などの項目で、全体よりも10ポイント以上高い結果になった。

現在、高校生・浪人生で大学・短大への進学を希望していて、大学・短大の情報を収集したことがある高校生・浪人生と、現在大学・短期大学に通っている大学生に、大学・短大の情報をどのような方法で収集しているか(収集したか)を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「オープンキャンパスや学園祭などを見に行った」で65.7%だった。以下、「パソコンで志望校のPCサイトから」が64.7%、「高校の進路相談」が51.4%、「受験情報誌」が34.8%、「ケータイで志望校の携帯サイト」が26.8%と続いた。

第一志望の大学・短大(現在通っている大学・短大)の携帯サイトを見たことがあるかどうかを単一回答形式で聞いたところ、全体では4割以上の回答者が「見た」と答えた。そこで大学・短大の携帯サイトを見たことがある524名に、どのような目的で携帯サイトに訪れたかを複数回答形式で聞いたところ、「学部・学科の案内を見るため」が全体で74.0%であった。以下、「オープンキャンパスなどの案内や申し込みのため」が52.3%、「地図やアクセス方法を調べるため」が39.1%、「入試日を調べるため」が38.4%と続いた。

また、どのような経路で大学の携帯サイトを訪れたかを複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「Googleなどの検索サイトから」で68.1%だった。次いで「進学ナビなどの受験情報サイトから」が40.1%、「第一志望の学校のPCサイトに掲載しているURLを入力して」が25.6%、「第一志望の学校のPCサイトに掲載しているQRコードから」が13.7%と続いた。

大学・短大の携帯サイトを見たことがある524名に、携帯サイトを見てその学校のイメージが変わったかを単一回答形式で聞いたところ、半数以上である50.8%の人が「良くなった(計)」と回答した(「良くなった」27.1%、「少し良くなった」23.7%の合計)。また立場別で比較すると、高校生・浪人生の6割以上(61.2%)が「良くなった(計)」と答えた。特に男子高校生・浪人生のイメージ変化が著しく、全体よりも221.3ポイント高い72.1%の回答者が「良くなった(計)」と答えた。

また、携帯サイトが役に立ったか、を単一回答形式で聞いたところ、全体では78.3%の回答者が「役立った(計)」と答えた(「非常に役立った」31.5%と「やや役立った」46.8%の合計)。特に高校生・浪人生の87.2%が「役立った(計)」と答え、高校生・浪人生にとって大学・短大の携帯サイトは必要不可欠のものになっているようだ。

あなたが講義を受けてみたい有名人・著名人を自由回答形式で聞いたところ(有効回答数:675)、最も多かったのは「島田紳助さん」で8.6%であった。次いで脳科学者の「茂木健一郎博士」で4.4%、以下、東京芸術大学大学院映像研究科の教授でもある「北野武さん」で4.0%と続いた。

一緒に大学の講義を受けたい有名人を自由回答形式で聞いたところ(有効回答数:500)、最も多かったのは「櫻井翔さん(嵐)」で4.4%だった。以下「ベッキーさん」が3.4%、「佐藤健さん」「上地雄輔さん」「岡田将生さん」「三浦春馬さん」「新垣結衣さん」と続く結果となった。

回答者全員に「あなたが思う将来の不安」を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「自分の就職について」が88.4%であった。以下、「自分の経済的な問題」「日本の景気の動向」「人間関係について」と続いた。特に「自分の就職について」の項目は、女子大学生の9割超の回答者が不安であると答えた(91.7%)。また、「日本の景気動向」の項目についても女子大学生は53.7%と全体よりも6.3ポイント高かった。

アンケートはモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、現在、高校生・浪人生で大学・短期大学への進学を希望し、大学・短期大学の情報を収集したことがある「高校生・浪人生」530名と、現在、大学・短期大学に通っている「大学生」690名の携帯電話ユーザーの回答を集計した。【了】

■関連情報
調査概要(クローズド調査)
○調査対象・・・大学・短大への進学希望者で大学・短大に関する情報収集をしている「高校生・浪人生」と、現在、大学・短期大学に通っている「大学生」
○調査地域・・・全国
○調査期間・・・11月7日〜11月9日
○回答サンプル数・・・1220名(回答者キャリア内訳:NTTドコモ49.3 %、au 37.9%、ソフトバンク12.9%)

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