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【動画】「木場の角乗」に歓声が上がる=東京・江東区
2008年10月23日 06:53 JST

東京都江東区の木場公園で披露された「木場の角乗」。(撮影:葦乃原 光晴、10月19日) 
10月19日(日)午前11時から12時30分の間、東京都江東区の木場公園で「木場の角乗」が披露された。「木場の角乗」は、江戸時代に木場の材木業者が、水に浮かべた材木を筏(いかだ)に組む仕事の余技から生まれた。角乗は角材に乗るため、丸太乗りより高い技術が必要とされる。現在は材木業者の数が減り、時代の流れもあって、角乗は一般の人がメンバーに入った東京木場角乗保存会が練習して披露している。
19日には、相乗り、から傘乗り、梯子乗り、戻り駕籠(かご)乗り、三宝乗りなどが披露され、たまに失敗して水に落ちる場面も見られたが、絶妙のバランスで繰り広げられる、見事な水上の技に多くの観客から拍手・歓声が上がった。その模様を動画PJ PodTVで。
なお、「木場の角乗」は東京都指定無形民俗文化財・江東区登録無形民俗文化財に指定されており、毎年この時期に開催される「江東区民まつり」の中で、民俗芸能のひとつとして披露されている。【了】
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