PJ: 映像編集 by PodTV
【動画】次期衆議院選挙。「地方分権改革」の進展に期待=橋下知事
2008年09月29日 09:59 JST
「次期衆議院選挙に期待するものは、地方分権改革が大いに進展すること」と述べる橋下知事。(撮影:新納直子、25日) 
大阪府は25日午後、平成20年9月定例府議会を開いた。この日の府議会では、自由民主党の花谷充愉議員が代表質問を行った。花谷議員は、次期衆議院選挙に対する知事の期待感について質疑した。
花谷議員は、24日に発足した麻生新内閣が、臨時国会で麻生首相の所信表明演説の後、各党の代表質問を終える10月上旬にも衆議院が解散し、総選挙が予定されていると述べた上、これまでに同党が自民党所属の国会議員に対して、次期衆議院選挙の際、政党マニフェストに「地方分権の推進」を掲げてもらうよう強く要望したと説明した。
そのうえで、知事が9月10日、17日の記者会見で、「自民党のマニフェストの中で、地方分権については、民主党を上回るような公約を出してもらわないと応援できません。」「民主党を上回る地方分権というものに期待して、それを確認しない限りは、動けない」と発言したことを振り返った。
さらに、9月19日には、同党の浅田幹事長と知事が一緒に自民党大阪府連を訪れ、地方分権改革推進に関する緊急要望を行った件について、同党府議団と知事の地方分権に掛ける思いは一緒であることを強調した。そして、近く行われる次期衆議院選挙において、知事がどのようなことを期待しているのか問うた。
橋下知事は「わたしは、地方が自らの権限と財源をしっかりと持ち、住民ニーズや地域の課題に応じた施策を実施するには、真の地域主権を確立していくことが必要であり、このことなくして、これからの我が国の発展はあり得ないと考え、強く訴えてきました。先週、自民党、公明党さんの両会派から声をかけていただき、両党に対して地方分権の推進について、お願いをしてきたところであります。わたしとしては、次の衆議院選挙において、地方分権が争点として議論され、地方分権改革が、大いに進展することを期待しています」と述べた。その模様を動画PJ PodTVで。【了】
■関連情報
「大阪の改革は今しかない。今の時期しか絶対にない」と橋下知事=「どないすんねん!?地方分権シンポジウム@関西」で
橋下知事、「庁舎WTC移転案」着想の真意を説明=9月定例府議会で
PJニュース.net
PJ募集中!
新納直子(旧姓:渡辺直子)ジャーナルサイト
PJ新納直子【刑事裁判】取材記事リンク集
とっておきの能登ガイドブログ

