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PJ: 映像編集 by PodTV

【動画】公園内は煙でいっぱい。目黒区の「目黒のさんま祭」
2008年09月16日 10:20 JST


ゴーグルとタオルで煙を防いでさんまを焼く気仙沼の皆さん。東京都目黒区の田道広場公園で行われた「目黒のさんま祭」にて。(撮影:葦乃原 光晴、9月14日) 

9月14日(日)午前8時過ぎ、東京では雨がパラついていたが、東京都目黒区の「第32回目黒のSUNまつり(目黒区民まつり)」が開会になった午前9時30分には、曇りから晴れに変わってきた。

 「目黒のSUNまつり(目黒区民まつり)」では幾つかの会場でさまざまな催しが行われるが、中でも田道広場公園で行われる「目黒のさんま祭」と「ふるさと物産展」は大変な人気がある。先週の日曜日にJR目黒駅の品川区方面で「第13回 目黒のさんま祭り」が行われ、炭焼きさんまの無料配布が行われたが、「目黒のSUNまつり(目黒区民まつり)」の中の「目黒のさんま祭」でも、同じように炭焼きさんまの無料配布が行われた。しかもこちらの無料配布は、「ふるさと物産展」で行われたものも含めると、カボス青果、パックご飯、ずんだ餅、こんにゃくおでん、きのこ汁と、盛りだくさんだった。(いずれも、配布方法と数量にルールあり)

 安くておいしいさんまは、庶民の秋の味覚NO.1ではなかろうか。都会では炭火を熾(おこ)してさんまを焼いて食べることが難しい。おいしいものを食べたいとか、有名なイベントに参加したいとか、動機は人それぞれだが、炭焼きさんまの無料配布には2時間から3時間待ちの長い行列ができていた。田道広場公園を煙いっぱいにしてさんまを焼いて配る様子を、PJPodTVでご覧下さい。

 5000匹のさんまと大根おろしは気仙沼から、カボスは大分県臼杵市から届けられた。気仙沼の皆さんは「目黒のさんま祭」にボランティアで80人参加されていて、さんまを焼いたり、すり身汁を作ったりしていた。わたしは時間の都合上、炭焼きさんまはあきらめて、さんまのすり身汁の列に並んで食べてみた。一杯百円でいただいた椀の中には、さんまのすり身、豆腐、ネギ、ゴボウなどが入っていて、素朴でなつかしい味でおいしかった。

 「目黒のSUNまつり(目黒区民まつり)」では、区民センターホールや野外ステージでも和太鼓演奏やダンスなど、さまざまな催し物があって、まつりに来た人たちはいろいろな楽しみ方をしていた。【了】

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PJ 記者