PJ: 映像編集 by PodTV
【動画】「マスコミってのはこういうもんか」と住民激怒=北ノ湖部屋前で深夜のメディアスクラム
2008年09月05日 06:26 JST

東京・江東区の北ノ湖部屋近くには報道陣の高級ハイヤーや中継車がずらりと並んでいる。(撮影:小田光康、9月3日) 
大相撲力士の大麻騒動で、疑惑の力士が所属する東京・江東区にある北ノ湖と大嶽両部屋周辺には2日深夜すぎても報道陣が殺到していた。3日未明まで中継車のエンジン音が鳴り響き、パトカーの赤燈やテレビ局のライトが周囲を照らした。メディアスクラム(集団的過熱報道)の典型だ。普段は閑静な東京下町の住宅街の住民からは「寝られない」などの苦情が相次いだほか、「マスコミってのかこういうもんか。ほかでもこんなことをやってるのか」とあきれ果てた声も聞かれた。
3日未明まで寝られなかったという、北ノ湖部屋近くに住む70代男性は「黒いの(報道陣用ハイヤー)がずらーと。パラボラをくっつけたのが2台家の前にエンジンをかけたまま止まっていた。うるさいから(文句を)言おうと思っても(車の)戸(ドア)を開けない。ドアを叩くと開けたので、どいてくれと言ってもどかなかった。『あと10分でどきます』といったが、結局は1時間10分後だった。謝りもしない。マスコミってのはこういうもんか。ほかでもこんなことをやっているのか」と怒りを吐露した。この様子は動画PodTVで。【了】
■関連情報
PJニュース.net
『言論江湖』 PJ小田の視点

