PJ: 北島 要子
2010年『春の動物ふれあいフェスティバル』が盛況のうちに終了=秋田市・大森山動物園
2010年06月09日 07:44 JST
ミルヴェのボランティアガイド「たいようの会」による企画イベントの標本展示。大人も子供も興味深げに質問する姿が見られた(写真上)。ミルヴェの新しいヒーロー”ミルヴェンジャー7”との記念写真撮影では、子供よりヒーローのほうがノリノリでポーズをキメていた(写真下)(撮影:北島要子、6日) 
【PJニュース 2010年6月9日】6月6日、秋田市の大森山動物園(愛称:ミルヴェ)にてこの時期恒例となった『春の動物ふれあいフェスティバル』が開催された。
当日は晴天に恵まれ、入園客らはウォーククイズ・吹き矢体験・ZOO(猛獣舎)裏側体験・まんまタイム&動物解説などに加え、久しぶりに行われたウサギやひよこたちと触れ合うことのできる”なかよしタイム”などを楽しんだ。
また、この日はミルヴェの新しいヒーロー”ミルヴェンジャー7”が登場。園内アナウンスで登場時間と場所が流れると、登場場所であるコクチョウ舎前には新しいヒーローに会うことを心待ちにする入園客らが集まった。”ミルヴェンジャー7”は、以前、ミルヴェにてクイズのヒントを出していた”ヒントマン”に代わって登場したミルヴェ限定のニューヒーローで、この日はウォーククイズのヒントを出すべくシュバシコウ舎、フラミンゴ舎、レッサーパンダ舎、ビーバー舎、アシカ舎、トナカイ舎、を回った。
その後、森のステージにてプチステージや記念写真撮影も行われるなどし、最初は冷めたそぶりを見せていた子供たちの心をしっかりと掴んでいた。
他にも、ミルヴェのボランティアガイド「たいようの会」による企画イベントの標本展示や動物のお話会に加え、昨年無料配布されて好評だったゾウさん堆肥のプレゼント(限定200袋)も実施された。堆肥は大人1人につき2袋までということもあってか、昼過ぎには配布終了となる人気ぶり。ちなみに、筆者も昨年の無料配布で堆肥を手にした一人なのだが、昨年秋に田舎にある樹齢百年とも言われる桜へ与えたところ今年の春見事な花をつけたという報告を受けている。昨年の時点では今年春にも有料販売が行われる予定となっていたが、現在のところ販売予定は未定となっているそうなので、今回、残念ながら手にできなかった方は今後のイベントでの配布などを逃さないようにしていただきたい。
ミルヴェでは、今後も写生大会やサマースクール、夜の動物園などのイベントが用意されている。この日の総入園者数は4058人。【了】
■関連情報
大森山動物園「ミルヴェ」
大森山動物園「ミルヴェ」〜H22シーズン主なイベント
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