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PJ: 北島 要子

マスク品薄にネットでは手作りを勧める動きも
2009年05月25日 10:30 JST

新型インフルエンザの影響でにわかに大騒ぎとなった日本列島では、感染者が確認された地域だけでなく、それ以外の地域でもマスクが品薄もしくは品切れとなっており、異常な状況に陥っている。

筆者が住んでいる秋田市も例外ではなく、市内のドラッグストアなどでは「マスクは品切れ中。メーカー在庫不足のため入荷の予定は未定」という張り紙や、「品薄(もしくは転売のための大量購入抑制のため)に付き、お一人様二個まで」といった販売制限をしている店舗がほとんど。市外でも状況は同じようだ。にもかかわらず、感染者が確認された県の近県の会社から地方の支社へ「マスクを購入して送って欲しい」という連絡が入るなど、いまだ騒ぎが収まる気配はない。

そんな中、ネット上では手作りマスクを推奨する動きが出ている。22日、アジア杯を終えて帰国した卓球の福原選手の発言にもあったが、「マスクがなければ作ればいい」のだ。マスクはなくとも、素材として使えるガーゼなどは簡単に安価で入手できる。大分県庁のサイトでも5月21日付で「新型インフルエンザ対策(?13)手作りマスクの作り方」という資料をupしており、PDFファイルで型紙を提供している。ほかにも、病院のサイトや個人ブログなどマスクの作り方を提供しているところは多々あるので、市場にマスクが品薄になったことにあせらず、自分にできそうな作り方を探して手作りしてはいかがだろう。ネットでは、ガーゼだけでなくキッチンペーパーで作るマスクなどもあり、作り方を探すだけでも面白い。

ガーゼだけを重ねて作るもよし、間に一枚目の細かい布を挟むもよし。基本の作り方をベースにアレンジしたマイマスクを作るのも楽しそうだ。【了】

■関連情報
大分県庁ホームページ
※マスクの作り方はトップページの重要なお知らせから新型インフルエンザ関連情報へ

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