SakuraFinancialNews

Updated: Feb 21 21:26    

HOME > (375) > 「AKB48」は、学芸会レベルのゲー...

PJ: 池野 徹

「AKB48」は、学芸会レベルのゲームソフトだ。
2012年01月28日 07:16 JST


"Ah〜Kyah〜Boo〜"(制作:池野 徹 Jan.27.2012) 

【PJニュース 2012年1月28日】AKB48は、昔、旅回り一座の出し物か、学芸会の発表会の子供たちのイメージがするのだ。団長がいて自在に操り藝をさせる。先生が発表会のために一生懸命練習させている。プロデューサー秋元康が、まさに団長であり先生である。この秋元康が仕掛けたAKB48は、現在の世の中を席巻している。この状態は、正常なのか、異常なのか、秋元康のほくそ笑んでいるポーカーフェイスだけが印象に残るのである。

秋元康は、作詞家として美空ひばりをはじめ、その才能と実力を見せて来たが、放送作家として、マスコミや芸能世界の環境を知り尽くしている男だ。また、ゲームソフトのSEGAの広告戦略プロデューサーも経験しており、芸能世界を斜めに見る事が出来る男でもあるのだ。ハッキリ言うと、マーケティングを知っているという事だ。音楽世界もデジタル化されCD媒体が、低迷されているのを見つめていたに違いない。だから、AKB48を使いCDのセールスを、かつてのアイドルピンクレディを凌駕する100万ヒットをこの時代にやってみせた。

AKB48ははっきりいって、学芸会の延長レベルで、集団で斉唱して、同じコスチュームで、可愛らしく、決して変な色気はなくダンシングしながら歌うグループだ。そのスタートにかの電気街の親しみある秋葉原を選び、そのネーミングをAKBとした。下手でも親しみある芸人が出来上がったのである。韓流ブームのグループとミックスして日本的な可愛子ちゃんとしてポジショニングした。テレビ媒体に露出を計りコマーシャルのごとく登場させる。リフレインを高める事は、そのゲーム性を高めるのと同じ事だ。さらに仕掛けとしては、AKB48のメンバーをランキング投票させる。それをCDセールスに連動させる。楽曲のランキング投票をさせる。同じ戦略のネーミングのグループを創り、入れ替える。間髪を入れずに次から次へとストラテジックに芸能界をいや、不安で軽薄な民衆を攻めて行く。まさに、デジタルとゲームと芸能を一体化させたのである。

AKB48の持っている歌唱能力はない。それでいいのだ。一人一人が一コマのごとく動いてくれれば良いのだ。世間は歌手だと思ってるが違う。AKB48のメンバー自身の問題はあるだろう。一コマだから有象無象の1人だ。個人的スターとしての主張も知名度も上がらないワンサで大半は終わってしまう運命にある。使い捨てできるのだ。普通の女の子が普通にならなくなるのだ。しかし世の民衆はかような定年層グループに、うつつを抜かしているのはそのファンのターゲットを見るにつけこれでいいのかと思うのだが。まあ、可もなし不可もなしだから、平和なのかもしれない。団長、秋元康は、次の手を考えているに違いない。【了】

■関連情報
http://blog.livedoor.jp/stone999/

PJニュースは一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。

PJ募集中!みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。


【PR】有名レストラン50%引き?クーポン情報をまとめて掲載!「グルーポンなう!」



関連記事:
タグ:
pagetop

PJ 記者