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PJ: 高橋 泉

青い蜂!幸せを呼ぶ出会い=熊本・南阿蘇
2010年10月14日 07:37 JST


熊本県阿蘇郡南阿蘇村の「葉祥明 阿蘇高原絵本美術館」の庭で、偶然に出会った青い蜂(ブルー・ビー)。この蜂を見ると幸せが訪れるそうだ。 (撮影:濱田 正弘、10月11日) 

【PJニュース 2010年10月14日】連休最後の11日、家族で訪れた葉祥明阿蘇高原絵本美術館(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)の園庭で、一匹の青い蜂に出会った。「この蜂を見ると幸せを呼ぶそうですよ」と側にいた来場者の女性が教えてくれた。夏場に見られるが10月上旬まで飛ぶことは珍しいそうだ。

葉祥明さんの弟で同美術館長の葉山祥鼎(しょうてい)さんが執筆した「ブルー・ビー」(青い蜂)の物語が、季節ごとに入れ替わる原画展示の中で、ひときわ愛らしい蜂のキャラクターとともに紹介されていた。物語に出てくる架空の蜂だと思い込んでいたのだが「ブルービーの庭」へ出ると、偶然本物に出会うことが出来た。

熊本で生まれた葉祥明さんは、阿蘇の大自然と高原が大好きでよくこの地を訪れたそうだ。その大自然が時代とともに失われつつある。

ブルー・ビー(青い蜂)とその仲間たちが「助けて!」と声をあげる。それを聞いた人間のデップおじさんが自然を守るために立ち上がる。葉山祥鼎さんの「ブルー・ビー」の物語だ。葉山さんはライフワークとして環境保全運動にも力を注いでいる。高原でブルー・ビーを見つけたら「助けて!」の声に耳を傾けながら、幸せを呼んでみましょう。【了】

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