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PJ: 鈴木 義哉

第7回大阪モーターショー(1) 未来車を集め開催
2012年01月26日 20:31 JST


トヨタの電気自動車 FT-EV? 1月21日大阪市住之江区インテックス大阪にて(撮影 鈴木義哉) 

【PJニュース 2012年1月26日】1月20日から23日までの予定で大阪市住之江区のインテックス大阪にて「第7回大阪モーターショー 」が「視線の先に未来がみえる」のサブタイトルにて行われている。今回は国内、海外の20ブランドの四輪車、二輪車が合計250台を展示。250もの企業、団体の参加があった。

エコ、省資源アピール
今の自動車はなんと言ってもエコカー、つまり電気自動車やハイブリッドカーが最も注目を集めている。その中でトヨタは「FT-EV?」を出展。これはiQをベースに開発された電気自動車で「以前にRAV4のEVも作っていますので技術の蓄積はあります。この秋の発売を目指しています。」(トヨタ広報)ということだ。ほかにもプリウスのプラグインハイブリッド(家庭用コンセントで充電可能なハイブリッドカー)等を展示していた。

また昨年、電気自動車の「リーフ」を販売にこぎ着けた日産はリーフのレース仕様車「リーフ ニスモRC」を出展。これは同社のレースカーを作る「ニスモ」によって作られた車両で大きな注目を集めていた。また日産は電気スポーツカーで「フェアレデイZ」をベースに開発された「エスフロー」も出展していた。

従来技術発展型も
またマツダは省燃費エンジンの開発で低燃費、低排出ガス車で定評があるが、その中で「スカイアクテブエンジン」を出展。広報の方は「従来技術での低排出ガスを目指しています」と答えていただいたがジーゼルエンジンの経済性をフルに生かした車といえる。そのエンジンを積んだコンセプトカー「雄(TAKERI)」と春に発売される「CX-5」も展示していた。ただマツダ自慢のロータリーエンジン搭載車の販売中止は残念ではあるが。

二輪も負けてはいない。スズキは燃料電池スクーター「バーグマン・フューエルセルスクーター」と電動スクーター「e-Let's」を出展している。これからの時代を先取りする技術としての省燃費技術がキーワードとなる展示車両への関心から会場には多くの人が集まり熱心に見入っていたのは印象的だった。【つづく】

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PJ 記者