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PJ: 葦乃原 光晴

「のらくろ」への思い、25年ぶりに一般公開=東京・江東区
2009年11月11日 07:18 JST


森下文化センター(東京都江東区森下3-12-17)で始まった、「ぼくの のらくろ 色紙展」の様子。(撮影:葦乃原光晴、11月10日) 

【PJニュース 2009年11月11日】11月10日(火)から、森下文化センター(東京都江東区森下3-12-17)で、「ぼくの のらくろ 色紙展」が開かれている。これは、森下文化センター内にある「田河水泡・のらくろ館」の開設10周年記念特別企画展になっている。

田河水泡の漫画「のらくろ」は、1,931年に連載が始まり50年で完結した。完結したとき、多くの漫画家、評論家が「のらくろ」への思いを色紙に描いてお祝いしたという。その色紙が約25年ぶりに一堂に会して一般公開されている。色紙を描いた漫画家はビッグネームが多く見ていて楽しい。一見の価値がある。

若い世代には「のらくろ」の漫画を読んだことがない人が多いかもしれないが、漫画は読んでいなくても、口と手足が白い黒犬のキャラクターは知っているだろう。「のらくろ」は、今、流行りの「ゆるキャラ」の元祖とも言うべき存在なのだ。

「ぼくの のらくろ 色紙展」の詳細は下記の通り。

会 場:森下文化センター 1階ロビー(入場無料)
開催日:平成21年11月10日(火)〜平成21年11月29日(日)
時 間:午前9時〜午後9時(最終日は午後5時まで)
行き方:地下鉄都営新宿線・大江戸線「森下」A6出口より徒歩8分。都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」A2出口より徒歩8分。

<問い合わせ>
財団法人江東区地域振興会 森下文化センター
「田河水泡・のらくろ館」(第1・3月曜日休館)
〒135-0004 東京都江東区森下3-12-17 (TEL)03-5600-8666

なお、「田河水泡・のらくろ館」では、水泡の遺族が江東区に寄贈した水泡作品や書斎机などを見ることができる。【了】

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