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PJ: 葦乃原 光晴

振り込め詐欺を捕まえよう!=警察庁は住所リスト公表
2009年02月25日 15:36 JST


郵便受けに入っていたチラシ(2月22日、撮影:葦乃原光晴) 

警視庁は今月、振り込め詐欺防止に特に力を入れているが、22日にわたしの郵便受けには写真のチラシが入っていた。

 チラシの下に「警視庁・城東警察署」の文字が見える。チラシの内容は、振り込め詐欺に「注意しましょう」ではなく、「犯人を一緒に捕まえましょう!」という、警視庁の振り込め詐欺防止に対する気迫が感じられるものだ。

 先週、外出時に都営地下鉄新宿線の西大島駅を利用したが、駅周辺の三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のいずれの出張所にも制服の警察官が立っていて、利用者に振り込め詐欺の注意喚起をしていた。また、写真のチラシもATMの横に置いてあった。

 今月に入り、振り込め詐欺グループが捕まったというニュースがテレビ等で報道されているが、詐欺グループ全体の数からすれば摘発数は氷山の一角という感じがする。この犯罪を減らすには、やはり、一般の多くの人が情報提供したり、警察に協力することが重要だろう。まず騙(だま)されないこと、次に、詐欺と思われる電話が掛かってきたら警察に連絡することが大切だ。

 わたしは、警視庁から「犯罪発生情報」や「防犯情報」がメールで届く「メールけいしちょう」に登録しているが、23日に以下の振り込め詐欺対策のメールが届いた。振り込め詐欺対策に活用していただきたい。

2月23日付「メールけいしちょう」の内容
振り込め詐欺を撲滅するため、次の三つの運動の輪をみんなで広げましょう。

・家族の合い言葉運動
 親族の方と連絡を取って、近況を確認し合うとともに「家族の合い言葉」を決め、振り込め詐欺に騙されないようにしましょう。

・ATM利用限度額引き下げ運動
 振り込め詐欺の被害を最小限にするため、一日の「振り込み」や「引き出し」の限度額を引き下げましょう。

・不審な電話、110番通報運動
 不審な電話があった時は、すぐに110番通報や最寄りの警察署に相談しましょう。

   ◆

 また警察庁は24日、振り込め詐欺被害者が現金などを送付した住所(2009年2月19日現在)を公表した。もし、現金などを郵送して欲しいという電話があったら、送り先がこの住所に該当しないかチェックしてください(こちらのPDFをご覧ください)。【了】

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振り込め詐欺被害者が現金等を送付した住所(警察庁・リンク先はPDF)



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