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PJ: 葦乃原 光晴

亀戸天神社の梅、今が見ごろ=東京・江東区
2009年02月13日 09:46 JST


梅まつりが開かれている東京都江東区の亀戸天神社。境内に植えられている50種類約300本の梅は、今が見ごろを迎えている(2月12日、撮影:葦乃原光晴) 

2月12日の東京は春の陽気になった。江東区の亀戸天神社では、2月8日から3月8日まで梅まつりが開かれているので様子を見に行ってきた。

 梅の花は五分咲きくらいかと思ったが、すでにどの木も花を咲かせていた。亀戸天神社の広報担当の方は、「今年は開花が早くて、今が見ごろになりました」と教えてくれた。

 菅原道真公(天神さま)と梅の花は縁が深い。「東風(こち)吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」という和歌と飛梅伝説はあまりにも有名だ。

 本殿前には5歳の道真公の像が立っていて、その台座には「美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」 という和歌も刻まれている。

 境内には、50種類約300本の梅の木が植えられている。この日、境内にはカメラを持った参拝者が多く見られた。太鼓橋から心字池を見降ろすと、池のほとりにアオサギを見つけた。このアオサギも、梅の花を楽しんでいるように見えた。

 亀戸天神社の梅まつりを楽しみにしている方は、今年は今すぐが良さそうだ。【了】

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