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PJ: 平田 朱美

本日韓国でゴング!女子プロボクシングで世界に挑戦
2010年01月29日 07:50 JST


2010年1月29日韓国で行われるIFBA(国際女子ボクサー協会)ミニフライ級世界王座に挑戦する宮崎県在住の女子プロボクサー上村里子さん。写真は名古屋で行われたSOUL FIGHTING #34大会で菊川未紀選手(東海)に判定勝ちした時のもの。(撮影:平田朱美、2009年11月22日) 

【PJニュース 2010年1月29日】きょう1月29日午後、宮崎県在住の女子プロボクサー上村里子さんが韓国で行われるIFBA(国際女子ボクサー協会)ミニフライ級(47.627kg以下)世界王座に挑戦する。相手は韓国のキム・ダンビ(DAN BI KIM)選手(7戦6勝(2KO)1敗)。会場は京畿道アンソン市にあるハンギョン大学体育館。

上村さんは2006年5月に国際女子ボクサー協会(IFBA)世界ミニフライ級タイトル戦、2008年6月同じく韓国でWBC世界ミニフライ級暫定王座決定戦に挑んだが、いずれも惜敗している。今回は3度目の世界タイトル挑戦となる。

実のところ、この世界タイトル挑戦は約3週間前に決まり、上村さんは約7kgの減量という、過酷な状況にもトライすることを強いられた。28日午後、韓国にいる上村さんからの連絡によると、47kgの計量をパスしたとのこと。韓国では試合を生放送(13:30〜放送予定)するそうで、インターネットでも見ることがきるそう。世界のチャンピオンベルトを日本に持ちかえられるよう、ぜひ観戦、応援をお願いします。

上村里子選手 略歴
宮崎県出身・在住、34才、山木ジム所属
2003年8月日本女子ボクシング協会(JWBC)でプロボクシングライセンス取得、2003年11月デビュー戦。日本プロボクシング協会(JBC)移行後、2008年3月JBC女子プロボクシングライセンス取得した。
一方、プロボクサーとして活躍する傍ら、4件のフィットネスクラブ等でインストラクターを勤め、さらに2005年早稲田大学通信教育課程人間科学部健康福祉学科に入学、2008年4月には九州保健福祉大学総合医療専門学校鍼灸学科に入学し、勉学にも励み、将来は健康と医療への地域貢献を目指している。プロボクサー、フィットネスインストラクター、大学生、専門学校生の4足のわらじをはく、スーパーエネルギッシュな女性である。
JWBC、JBC通算戦績は17戦6勝11敗。

【了】

■関連情報
韓国MBC放送
上村里子を応援するホームページ
上村里子公式ブログ
国際女子ボクサー協会(IFBA)

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PJ 記者