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PJ: 平田 朱美

女子大学生らが遊休農地で田植え=群馬県甘楽町
2009年06月26日 07:27 JST


津田塾大学の学生などが遊休農地を使って田植えを行った。NPO法人自然塾寺子屋主催。群馬県甘楽町で。(撮影:平田朱美、6月20日) 

【PJニュース 2009年6月26日】群馬県甘楽町(かんらまち)で20日、津田塾大学の学生のほか、当地域で農業研修を行っている青年海外協力隊の候補生などが、遊休農地となっていた田んぼで田植えを行った。

甘楽富岡農村大学校とNPO法人自然塾寺子屋が、地域の活性化し農業を元気にするという目的で行われている農業交流事業で、2年ほど遊休となっていた農地を借り受け、開墾した。

甘楽富岡農村大学校の校長で田植えの指導した白石義之さんが田植えのやり方について説明した後、参加者は裸足(はだし)で田んぼに入った。はじめはこわごわと歩きづらそうに田んぼの中を歩いたが、それぞれが手に稲の苗を持ち、一列に並んで田植えが始まると、みな真剣に、でもわきあいあいと楽しく作業を行った。午前中は手植えを行い、午後は農家から借りた田植え機を使って、田んぼ一枚全部に稲が植えられた。

この日、田植えされたお米は「甘富純愛米」と名づけ、ブランド化する予定で、地域で収穫された野菜などとこの「甘富純愛米」を使った「ご当地定食」を開発する予定だという。

若い力が農村に新しい風をいれ、地域が活性化すると同時に、大学生たちは農村の仕事を学ぶ良い機会となり、相互によい影響を与えあっている事業となっている。【了】

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PJ 記者