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PJ: 安居院 文男

ショーウィンドで変身=新宿・伊勢丹で日本初
2009年12月19日 10:56 JST


上)ショーウィンドを見て、変身中の女の子 下)伊勢丹入り口では、幻想的な熊がお出迎え (撮影: 安居院 文男 新宿 18日) 

【PJニュース 2009年12月19日】今週に入って、東京は1月の気温になってきた。18日、師走の新宿を歩くと、クリスマスツリーやデコレーションがにぎやかだった。新宿駅東口から、新宿3丁目に向かって歩くと、左側に伊勢丹がある。今のテーマは、How to make Wonder Christmas だ。

交差点側のショーウィンドには、液晶テレビがあって、その周りをクマや雪が飾り、テレビのディスプレイの中には、鳥やオオカミのアニメが動いている。液晶テレビの前に三脚の上にムービーカメラがあり、ショーウィンドの前を通り過ぎる人を、映し出している。何気なく通り過ぎる人は気がつかないが、ウィンドの前に、「ココに立って画面をのぞくと不思議なことが」と書いてある。そこでちょっと足を止めて中を見ると、見た人の顔が、突然、めがねをかけたり、動物の顔がかぶったり、頭に、トナカイの角が生えたりと変化する。ちょうど、プリクラの写真に、いたずら描きをしたように、その人の顔にイラストを描いた映像が、テレビに出る。

見ていると、何人もの人がショーウィンドを見ながら、顔のイラストを楽しんでいる。顔に描いた絵は、顔が動くと同時に動くので、描かれた絵が顔にくっついてしまったように見える。このショーウィンドのディスプレイは、ソニーマーケティングの企画で、伊勢丹が買ったものだ。普通のショーウィンドではなかなか人の目をとめることができないので、フランス製のソフトを使って、実現したものなのだ。

これを企画した人は、日本初のディスプレイだと言っていた。店内の
How to make Wonder Christmas のディスプレイも幻想的で、なかなかきれいだが、このウィンドも人目を引きつけているようだ。企画は、ソニーマーケティングと書いてあるが、近ごろはやりの、デジタルサイネージも、一方通行から双方向になる兆しか。【了】

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PJ 記者