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PJ: 安居院 文男

スキーの季節がやってきた=我満嘉治・全日本ナショナルデモンストレーターコーチ
2009年11月18日 07:44 JST


スキーのエッジが、切れ込んでゆくと・・・ (撮影 安居院 文男 14日JTB池袋支店2F) 

【PJニュース 2009年11月18日】11月も半ば、天気図には西高東低の冬型の気圧配置が現れるようになってきた。そろそろウィンタースポーツの季節。スキーの準備をしている人もいるだろう。JTB首都圏池袋支店では、14日(土)全日本ナショナルデモンストレーターコーチ の我満嘉治氏を迎えて、「スキーと、冬の北海道の魅力」と題するセミナーを開いた。

我満氏は13日にスイス合宿から帰ってきたばかりだが元気で、自身のスキー映像や北海道の雪景色を受講者に見せながら、スキーの製造工程や滑り方、ルスツスキー場の魅力などを大いに語った。我満氏は、札幌市立盤渓小学校 → 向陵中学校 → 札幌第一高校 → 早稲田大学と進む中で、札幌オリンピックのアルペンコーチだった、早稲田大学の三谷氏に薫陶を受けた。

スキーの製造工程では、合板の精度が+-0.05ミリでなければならない。板を手作りで削って接着し、金型に入れて熱で曲げ、1日にがんばっても10台しか作れないということ。北海道でのスキー製造工程や、1月の16-17日には、北海道ルスツでKEIスキー社のスキー試乗会があるという説明だった。

カービングスキーの滑走技術では、まず、体が行きたい方向を向くことが大事。次に、体の力を抜き、緩めると体の方向にスキーが回るので、体制を整えて、次のターンに入るという。また、スキーは、ギャップで前後に上下するので、体の曲げ伸ばしではなく、板の上にまっすぐ立つ意識が大切と話した。

受講者からは、「スキー場が混んでいると怖いのだが」、という質問が出た。スキーは、「早朝が狙い目」と、我満氏。「モーグルの滑り方は」という質問には、「体が元に戻ったら、すぐこぶの向こう側に、重心を進めてゆくことが大切」と説明した。スキーは、「下り道で自転車に乗っているのと同じで、お母さんでも、競輪の選手でも同じことだ」と、優しく例をあげて、スキーの板を手で持って、説明していた。

受講者は最後に我満氏と写真を撮ったり、サインをもらったり、くじ引きをしたりしながら、早くも冬の北海道に飛ぶ思いだったようだ。JTB池袋支店は、11月を30周年記念と位置付け、3の付く日と毎週休日に記念イベントを開いている。次回は、22日(日)14:00〜全日写連の大久保辰朗東京支部長による、「旅行写真撮影アドバイスと、写真整理術」セミナーがある。

参加希望者は、下記へ。【了】

■関連情報
http://www.jtb.co.jp/shop/form/explain/entry/list.asp?SHITEN_CD=j3368-0

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