SakuraFinancialNews

Updated: Jan 29 23:44    

HOME > (28) > 池袋ヤマダVSビック戦争開始=ヤマダ...

PJ: 安居院 文男

池袋ヤマダVSビック戦争開始=ヤマダは6万人
2009年11月05日 07:00 JST


上 売り場がかすむ広さ 下 入口 (撮影 安居院 文男 3日池袋) 

【PJニュース 2009年11月5日】先月末に開店した日本最大の家電販売店の総本山、その名もヤマダ電気「LABI日本総本店」に3日、行ってみた。急に冷え込んだとはいえ、好天に恵まれた休日で、池袋のサンシャイン通りに行く人出は大変多い。夕方6時過ぎに入ってみると、とにかく1階は人が多い。一階はテレビなど、AV機器関連の売り場だ。柱には鏡が貼(は)ってあり、広々とした感じだ。

2階はカメラの売り場が広い。売り場の端に立って反対側を見渡すと、広い広い、反対側の壁がかすんで見えると言っても、大げさではない。その売り場に人がたくさん集まっているが、広いためにあまり気にならない。広さは7000坪、品数は150万点と書いてあったが、本当にそうなんだろう。

レジの男性に聞くと、開店初日は、6万人の人だったそうだ。今でも1日2万人が来ると言う。やはり、池袋の一等地だった三越のビルの立地は最高だ。一方の雄であるビックカメラは、池袋に点在する全店舗をリニューアルして、迎え撃った。チラシの大きさで比べると、ヤマダ電気の新聞2枚版に比べて、ビックはそれと同じ面積を1枚につなげて表現している。ヤマダ電気が家電維新といえば、ビックは元祖池袋安さのビックと、一歩も引かない。

営業時間は、朝10:00〜夜10:00がヤマダ、10:00〜9:00がビックで、ヤマダが1時間長い。ただ、ビックも池袋本店とパソコン館は、夜10:00まで開いている。お互いに、他店より高い商品は、店員に申し出るようにと、書いてある。チラシの中に、同じものでどちらが安いか比べてみた。

例えば、エプソンのLANプリンタ、802Aは、29,980円と、同値だが、ポイントで、ヤマダが20%と10%有利だ。ペンタックスのKXが69,800円だが、ヤマダがポイント10%、ビックが13%。 東芝レグザ46インチTV-46R9000は、298,000円だが、ヤマダのポイントが20%以上、ビックが10%と、これは、ヤマダの勝ち。まちまちのようだが、チラシを見比べて、同じものならどちらのポイントが得かということになるだろう。

これから買い物をする人は、まず、チラシでよく見比べることだ。せっかく店員に他店の価格を申し出るようにとある。ポイントの違いも、結局は価格の違いにつながるのだから、行ってみる価値はありそうだ。【了】

■関連情報
PJニュースは一般市民からパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。

PJ募集中!みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。



関連記事:
タグ:
pagetop

PJ 記者