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PJ: 安居院 文男

遅ればせの期日前投票
2009年08月29日 07:00 JST


期日前投票所入り口に並ぶ人々 (撮影 安居院 文男 28日) 

【PJニュース 2009年8月29日】選挙まであと2日となっているのに、日曜日に急に仕事が入ってゆけそうにないので、生まれて初めて期日前投票に行ってきた。PJが住む目黒5区は、前回落選した民主党の候補者と、自民党の小泉チルドレンの女性候補が、事実上の一騎打ちと言われている。それはどうかわからないが、PJの選択は、以前から決まっている。選挙にはいつ行っても同じで、ただ、今までは、投票日に行っていたと言うだけのことだ。

目黒区役所と、田道(でんどう)ふれあい館、碑住区センター、大橋図書館、防災センター、八雲住区センターの6カ所が期日前投票所となっている。区役所は、19日から29日まで、後は、23日から29日まで。何となく、期日前投票は、本人確認の書類とか、印鑑とか面倒な手続きがあるような気がしていたが、投票用紙が送られてきた封筒の中を読むと、場所が違うだけで普通の選挙日と同じ物が必要なだけだった。時間は、8時半から、夜8時までで、ほとんど12時間OK。

28日の朝、通勤の前に区役所に行ってみた。区庁舎に入って、左側にいつものカウンターがあり、区役所の人たちが働いている。そこを左に見て、まっすぐ進むとレストランがあり、その先にその場所はあった。入り口で入場券をチェックする人が2人いて、その左手にチェックする人、投票用紙を渡す人など、3人の人がいる。始めに、小選挙区の人名を書いて、投票箱に入れる。次に、比例区の用紙をもらって、支持政党の名前を書く。また投票箱に入れて、最高裁判所裁判官の国民審査をする。当然かもしれないが、投票日と全く同じだ。

最後に、そうでもないのだろうが、何となく全体を見ているように見える人が、3人ほど椅子に座っていて、その横に、風船やら、折り紙やら、バンドエイドなどの記念品というか、景品というかが、机の上に置いてあった。どうぞと言われてバンドエイドをいただいて、出口を出た。その間5ー6分ぐらいだろうか。数えてみると、全部で10人ほどの関係者がいた。だいたい、のべ70名がいることになる。目黒区だけで、少なくともこれが6カ所あるので、1週間で420名が必要だ。日当がいくらかわからないが、自転車の整理をする人と同じ時給800円として、400万円ぐらいかかる。全国では、億だろう。その分を節約するよりは、投票率が上がった方がいいのだろうから、有権者としては、これを利用しない手はない。

また、これだけ時間があるのだから、忙しくて投票所に行けないとは言えないだろう。期日前投票所には、いつも行く投票所と、同じぐらいの人数が来ていた。【了】

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