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PJ: 安居院 文男

本当に高速道路無料化は、できるのか=半年以内が大切
2009年07月21日 10:02 JST


民主党政権なるか (撮影 安居院 文男 国会議事堂) 

【PJニュース 2009年7月21日】7月21日の週に解散後、8月30日に総選挙になるが、民主党が勝つと新聞やTVが言っている。東京都議選や地方選での結果を見ると、そうなるようだ。そうなったらの話。国会の過半数をとれたら、一番必要なのはスピードだろう。民主党のマニフェストに載せるとして、「政治家を中心に外部有識者なども加えて既存の政策・支出をすべて検証し、不要不急の事業は中止する」とした。川辺川ダム(熊本県)、八ッ場ダム(群馬県)のようなものが不要不急の例としている。

財源策のほか、子ども手当・高校無償化・年金記録・年金制度改革・医療改革・雇用政策・地域主権・高速道路無料化・暫定税率廃止・農業者戸別所得補償制度・地球温暖化・中小企業政策・郵政事業改革が中身だ。

政権交代があったとして、この中で、一番目立つものから、半年以内にできないと、やっぱりという思いになり、すぐに、巻き返される可能性がある。一番目立つのは、高速道路無料化とか、暫定税率廃止は、何が何でも、半年以内にできなければ、国民は、実行力のない政権と思ってしまうだろう。

そう思わせたら、ほかの物をのろのろやっている内に、逆戻りするのではないか。何でも、体制が変わったときは、とにかく、スピードで結果を出すことだ。いいわけは、聞きたくない。仮に、過半数をとれないときは、どうなるか、当然、考えているだろうが。【了】

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PJ 記者