PJ: 安居院 文男
JR恵比寿駅エスカレータ工事中=2011年春まで
2009年06月22日 10:16 JST
東京メトロ恵比寿駅、地上出口では夜のエスカレータ工事が続く(撮影 安居院 文男) 
【PJニュース 2009年6月22日】東京メトロ・日比谷線恵比寿駅は、バリアフリー工事が終わり、ホームから中二階にある改札まで、エレベーターができて、改札の外にあるエレベーターで、地上まで出られるようになった。前からホームには、上りエスカレーターがあって、改札階までは、エスカレーターでも昇ってゆける。ただ、改札階から地上に行くには、エレベーターか階段で上がるしかなかった。
ことしのはじめから構内の改装が始まっていて、壁などはいろいろなところに養生をしてある。地上出口の周りでは、6時0から21時とか、21時から6時とか時間を決めて、エスカレーター設置のための工事が始まっている。昼間はパワーショベルなどの重機が囲われておいてある。地上出口周辺の道路は、舗装からだんだん鉄板敷きの場所が増えて、地下でかなり大きな工事をしている様子だ。
6月15日からは、とうとう改札階の定期売り場が閉められた。ちょうど閉める前の日に、定期券売り場の駅員に聞いてみた。「定期券売り場が狭くなるんですね」「そうなんですよ。だんだん隅に追いやられて」「上でやっているエスカレーターの工事で、ここを使うんでしょうね」「はい、そうです」。エスカレーターは、今の地上出口の階段の外側に、定期券売り場だったところを通ってつけられるのだろう。
工事の人に聞いても、エスカレーターの工事に時間がかかっているのではなく、今は、地下にある埋設物をいろいろと整理しているようなことをいっていた。地上に出ないで、JRの駅ビルにつながるようになれば、雨の日などは便利だが、それはかなりの大工事になりそうだ。工期は、20011年3月まで。【了】
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