SakuraFinancialNews

PJ: 安居院 文男

とにかく暑い撮影会=大盛況のオールアサヒフォトフェスティバル
2009年05月12日 09:30 JST


榎並プロ指導の撮影会現場 (撮影 安居院 文男 10日 神奈川県) 

10日、神奈川・長津田の子供の国で、オールアサヒフォトフェスティバルがあった。関東地方は30度を超える好天の日曜日、子供の国には家族連れがたくさん来ていた。同フェスティバルは、午前10時からオープニングがあり、午前の部に参加するカメラマンたちが、中央広場に作られたステージの前に集まった。はじめに4月9日に亡くなった、一色一成氏の冥福を祈った。

 その後、13カ所に分かれて撮影会が始まった。会場は、記念館、白鳥湖、屋外ステージなど、園内の木陰や階段の近くなど、ポーズを取るモデルの周りに、カメラマン。それをどう撮るか指導するプロのカメラマンという場面設定になっている。参加カメラマンは、ほとんどが中高年の男性で、肩から大砲のようなレンズをつけたカメラをさげている。

 ポーズを撮るモデルの近くで、助手が光を反射するレフ板を掲げて、モデルに光を当てる。はじめは離れていて、だんだんに近づきながら写真を撮るという方法や、モデルが階段を上りながらポーズを変えているのを撮る。プールの近くでは、水着モデルの撮影もやっていた。10:30〜12:00までで1部は終わり、13:00〜15:00で、2部が終わった。早朝7時半頃(ごろ)に、子供の国の入り口から、女性の一団が入っていったが、そのスタイルと、背の高さで、すぐにモデルの人たちだとわかった。

 今回は第33回。32回は雨、31回も雨模様で、このところ2回続けて苦労していた大会主催者は、午前中の好天に安心していたが、だんだん日差しが強くなって、撮影には、コントラストがつきすぎるのではと心配するほどだった。撮影には、薄曇りぐらいの方がいいようだ。

 この撮影会に来るカメラマンはアマチュアでも相当レベルが高く、撮影はjpgがメインではなく、RAWモードでの撮影が多いようだ。公園の池には、家族連れで来ていた子供たちが、暑さのためパンツのまま水浴びをしていて、まるで真夏の一日だった。11日、フェスティバル関係者に聞いたところ、参加カメラマンは750名程度と、例年より少なかったが、カメラマンの質はかなり高く、本当にカメラを愛する人たちの会になったのではと言うことだった。参加各社のブースにも、多くのカメラマンが見入っていたのがその証拠のようだ。

 このあと、参加者は、6月10日の締め切りで、一人10枚までの作品を提出し、20万円の賞金などを競うことになる。結果発表は、9月号(8月20日発売)のアサヒカメラ誌上。【了】

■関連情報
ぶんぶんのブログ

PJニュースは一般市民のパブリック・ジャーナリスト(PJ:市民記者)を募り、市民主体型のジャーナリズムを目指すパブリック・メディアです。身近な話題から政治論議までニュースやオピニオンを幅広く提供しています。

PJ募集中!皆さんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。


FXトレーディングシステムズはパブリック・ジャーナリズムの発展とPJ(市民記者)の活動を応援します。



関連記事:
タグ:
pagetop

PJ 記者