PJ: 安居院 文男
JR大久保駅で接触事故=15日午前11時すぎ
2009年04月16日 06:01 JST

ホームで激突位置を検証する捜査員(15日、JR大久保駅、撮影:安居院文男) 
15日午前11時すぎ、東京・新宿区のJR中央・総武線大久保駅下りホームで、中年男性が新宿方面からの電車に接触して頭を打ち、意識不明の重体になり救急車で運ばれる事故があった。目撃者の若い女性二人の話では、男性はめまいを起こしたように、ふらふらとした状態で入ってくる電車にぶつかったということだ。
駅係員は電話で「酔っぱらいが線路に向かって……」のようなことを言っていたが、現場の線路上や、ホームには特におう吐物はなかった。警視庁の現場検証があったが、7号車付近のホームには血痕があり、その下の線路の横の砕石の上には、血だまりができていた。
現場には、すでに記者と思われる男性がいて、脚立を持ってきて、写真を撮ったりホームのベンチでパソコンを開き、記事を書きながらカメラで撮った写真を送っていた。
この事故でJR線は20分程度の遅れが出た。【了】
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