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PJ: 安居院 文男

目黒区は15日から申請書を世帯主に郵送、4月末支給開始=定額給付金
2009年04月08日 05:06 JST


目黒区庁舎入り口(撮影:安居院文男) 

7日の目黒区報臨時号で、定額給付金申請書類の発送を開始するという広報が来た。15日から順に発送するとあった。来週の水曜日から発送ということになる。対象者は、2月1日に住民基本台帳に書いてある人と外国人登録原票に書いてある人だ。給付額は一人1万2000円。ただし、18歳以下の人と65歳以上の人は2万円だ。

 申請書は世帯主に送られる。目黒区は所得制限なし。2月1日に生まれた人が対象で、2月2日以降に生まれた人は対象にならない。「定額給付金は、景気の後退による住民の不安に対処するため、広く給付を行うことで、生活支援を行い、地域の活性化を図ることを目的とする」とある。

 申請方法は、送ってきた申請書と、振込先口座の通帳かキャッシュカードの写しを、期間中に定額給付金課定額給付金係に郵送すること。窓口でも受け付けるが、混雑が予想されるので、郵送で申請するようにしてもらいたいということだ。申請期間は、4月16日から10月16日で、消印有効。窓口の受付時間は、月曜から金曜日は祝日を除き、午前8時半から午後5時までで、4月中は土日も受け付ける。現金給付は、口座を持っていないなどの理由がある人に限る。現金給付の受付は、6月15日からとなっている。

 振り込まれるのは4月末からだ。注意として、区からのお知らせは、すべて郵送で、次のようなことは絶対にしないと言っている。1)世帯構成や銀行口座の番号などの個人情報を電話で照合すること、2)給付金手数料を振り込みさせること、3)携帯電話で現金自動預払機まで行って操作を頼むこと、4)キャッシュカードを出させたり、暗証番号を聞き出したりすること──。区の職員を名乗った不審な電話がかかってきたら、給付金係や警察署に電話連絡をするようにという注意書きがある。

 犯罪者は、このチャンスを何とかしようとして狙っているのかもしれない。気をつけなければ。【了】

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