PJ: 今藤 泰資
初日の出に願う=茨城・筑西市
2010年01月01日 11:07 JST
旭日は今年も見事であった。だが昨年と違う陽が昇ったように見えた。(2010年1月1日午前7時、茨城県筑西市にて撮影:今藤泰資) 
【PJニュース 2010年1月1日】2010年、庚寅(かのえとら)の夜が明けた。例年のごとく、自宅近くの高台から東の方筑波山に昇る初日の出を拝む。今年はわが人生、大転換の時期との予感あり。旭日は同じでも、人の身と人の心は、年々移ろうものなのだ。
中国唐代の詩人、劉希夷(651‐680?)の詩、「古人また洛城の東に無く 今人また対す落花の風 年々歳々花あい似たり 年々歳々人同じからず 言を寄す全盛の紅顔の子 まさに憐れむべし 半死の白頭翁」は、まさに白頭のわが身への言葉。さはさりとて、ただ一家安泰を祈るのみの新年。【了】
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