PJ: 今藤 泰資
秋たけなわの京都で「時代祭」
2009年10月23日 06:37 JST
赤い頬紅のい稚児にはとりわけカメラのシャッターが鳴る。(22日午後、三条大橋上。撮影:今藤泰資) 
【PJニュース 2009年10月23日】10月22日は古都京都の誕生日。平安遷都1100年にあたる明治28年、平安京を造営した桓武天皇を祭神とした平安神宮が創建され、以来都を挙げての催事となった「時代祭」は、「祇園祭」「葵祭」とならぶ京の三大祭となっている。
おりしも快晴となったこの日、参加人員約2000名に牛馬70余頭。京都御所を出立した長さ約2キロにも及ぶ大行列は平安神宮までの約4.5キロの道のりを明治から延暦時代へ遡行する形で行進。騎乗の老武将から稚児にいたるまでの行列は、22度を超す気温のなか、沿道に集まった内外の見物客12万人の歓呼の声に応じていた。
この日を境に、古都京都は錦秋を迎えることになる。【了】
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