PJ: 今藤 泰資
センバツ56年ぶりの出場!彦根東高校の激励会が滋賀県庁で
2009年03月14日 10:34 JST

姿勢のいい嘉田滋賀県知事(左)を前に「文武両道の精神でがんばります」と答礼する新谷直弘主将(撮影:今藤泰資) 
56年ぶりに第81回選抜高等学校野球大会に出場を決めた彦根東高等学校。滋賀県主催の激励会が、3月12日午前8時半から県庁正面広場で開かれた。彦根東は、旧彦根藩の藩校・稽古館の流れをくむ創立133年目の名門校。嘉田由紀子知事や県議会、県高野連関係者らが多数出席、選手一同を激励した。
江竜康成(えりゅう・やすなり)野球部長が選手を紹介後、嘉田知事は「家族や関係者に感謝することを忘れないでください。甲子園でのプレーには、140万県民がテレビやアルプススタンドから応援しています。彦根藩の赤鬼魂を心に戦ってください」と明るい声で激励。激励金10万円を若野哲夫校長に手渡した。新谷直弘主将(しんがい・ただひろ・一塁手3年)は、「日ごろからの温かい声援が力になっています。培ってきた文武両道を発揮し、頑張ります」元気な笑顔で決意を述べた。
3度目の出場を機にストッキングの2本の赤い横じまを3本に変更した高校球児は、25日に千葉県の強豪・習志野高校と対戦する。【了】
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