PJ: 穂高 健一
皇居の夜桜は、4月1週の週末が見ごろか=東京・千代田さくら祭り
2010年03月28日 09:37 JST
千鳥が淵緑道の染井吉野が、太陽光で発電したLEDでライトアップされた。満開は4月第一週と予想される。(撮影:滝アヤ、27日、東京、千鳥が淵) 
【PJニュース 2010年3月28日】三寒四温とはいえ、雨の日が多く、このところ肌寒い日が続く。皇居周辺は桜の名所で、都内でも最大の人出があるところ。東京の桜(染井吉野)の開花は足踏み状態で、まだ2分から3分咲きだ。
「千代田さくら祭り」のライトアップが26日(金)からスタートした。4月4日(日)まで。例年、3月下旬の週末となれば、「千鳥が淵緑道ライトアップ」のイベントは大勢でにぎわう。
2日目の27日(土)に、同会場に出向いてみた。太陽光で発電した、LEDでライトアップされた、うす紅色の桜が浮かび上がる。残念ながら、まだ幹や枝が目立つ。予想通り、人出も少なかった。
同会場にある千代田区観光協会のテントでは、「お濠の桜グッズ」が販売されている。関係者によると、昨年度から「立ち枯れた桜など、伐らねばならない木がある。それを何とか活かしたい」という想いから、伐採した桜木で作った作品だという。それらが販売されている。
みどのかけ箸2100円、ストラップ525円、タンブラー5250円、ショットグラス2310円である。
桜の光沢があるので、一見割高に思えるが、味わいのある作品ばかり。ましてや、皇居の桜だ。商品の数は限られている。すぐに売切れてしまうようだ。今年はまだ人出がすくなく、買い求めることができる。
満開の皇居の夜桜は今後の天候しだいだが、4月第1週には期待ができる。同会場のライトアップは日没(18時30分ころ)から22時。ボート場の夜間営業は20時まで。【了】
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記者HP:穂高健一ワールド
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