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PJ: 穂高 健一

六本木が1年間で、最も美しくなるとき=東京
2009年11月20日 05:38 JST


六本木けやき坂通り、毛利庭園、66プラザでは約51万4000灯の白いLEDが点灯する。幻想的な街になる。(撮影:滝アヤ、11月19日、東京・六本木) 

【PJニュース 2009年11月20日】六本木けやき坂通り、毛利庭園、66プラザがことしもイルミネーションで輝く。12月25日(金)まで、白雪をイメージする、白LEDが点灯する。その数は約51万4000灯だから、街全体がダイヤモンドをちりばめたような、美しい輝きとなる。まさにクリスマスツリーの最大級の名所だ。

11月19日は午後から雨だった。夕暮れ後も傘をさす人ばかり。それでも、若いカップル、親子連れが人気スポット・六本木に次々とやってくる。美しいツリーの感動をデジカメやケイタイでとらえている。

雨で濡れた路面は、六本木ヒルズの色彩を映し、それぞれの足元を飾る。雨の情景も魅力の一つ。撮影するひとのなかには外国人も多い。

六本木は丘陵地だけに、遠く近く夜景が一望できる、最適な場所だ。ビル群の光そのものがイルミネーションだ。それらを割り込み、東京タワーがオレンジ色で浮かぶ。夜景の情感に、一段と華を添えてくれる。

ことしは毛利庭園には、氷の結晶をイメージした『都市の樹』が登場した。池面からせりあがったツリーで、約4メートルの高さ。水面にはツリーの光が映り、神秘的だ。

闇夜のなかで、カップルが肩をならべて『都市の樹』見つめていた。そのシルエットが幻想的で、映画のシーンが観ているようだった。

六本木はクリスマスまで、年間で最大に輝くときだ。イベントも多い。ことしも夜の思い出づくりで、人気スポット・六本木に出かけてみよう。【了】

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記者HP:穂高健一ワールド

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