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PJ: 長戸 稔

伊勢神宮・神嘗祭ゆかりの「伊勢まつり」第一回が開かれる、15万人の人出で大盛況=三重・伊勢市
2009年09月28日 07:33 JST


「KogaKusyu翔」はドラム、横笛、和太鼓、ベース、ピアノを本部席前にステージを設えて、平均年齢23歳ぐらいの6人の若者が見事なライブを披露した。(撮影:長戸稔 9月27日 夕暮れ時) 

【PJニュース 2009年9月28日】三重・伊勢神宮で行われる神嘗祭(神宮正月)を、伊勢の民衆は「おおまつり」と呼び、各町で10月15日・16日の両日を会式(えしき)として行ってきた。これを2009年から9月26日(土)、27日(日)の両日に改め、伊勢市民の純粋なまつりとして、市民主催で伊勢まつり実行委員会 (坂本一也会長)を立ち上げた。この両日、伊勢市の真ん中を突き抜ける国道を広場にして、その第1回が開かれた。

初日の26日は7万人、27日は8万人両日で、なんと15万人の人出があった。明治以来続いてきた恒例の「おおまつり」を9月に改めたのだから、「伊勢まつり」としての歴史はないが、慣れるより仕方がないと言うのが市民の声だ。

伊勢まつりの参加団体は210(イベント数)、総数7000人。 伊勢音頭などの踊りパレード、太鼓演奏、地場産品の物産展などでにぎわい、大盛況の内に終わった。

イベントのなかに「神々の国太鼓まつり」がある。古来の「太鼓演奏」が主であるのに、出演したグループ名は「KogaKusyu翔」。ドラム、横笛、和太鼓、ベースをステージをしつらえ、6人の若者が見事なライブを披露した。

伊勢まつり最終の夕暮れ時に、このイベントに集まった民衆は酔った。伊勢と太鼓の響きは伊勢市民の感情に合うのだろうか。実に見事と言うしかない。来月4日(日)、再度伊勢に来ることになった。コンサートの資料・パンフもできていないので、詳しくは問い合わせてください。(事務局長・宮本美代子さん:090-6971-1560まで。) 【了】

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