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PJ: 長戸 稔

皇大神宮・別宮の緑したたる『倭姫宮』で春の大祭が行われる=三重・伊勢市
2009年05月06日 07:01 JST


舞楽の公開が厳粛の内に行われた。 (撮影:長戸稔 5月5日) 

伊勢市の開祖神(総氏神)である皇大神宮・別宮の『倭姫宮(やまとひめ)』で5月5日、倭姫御杖代主催(後援:神宮司庁、伊勢市他)の祭典と舞楽公開、奉祝行事が行われました。

 奉賛会奉祝行事として“こいのぼり授与”がありました。5月5日はこどもの日、「端午の節句」と言ってこいのぼりを立てるものですが、奉賛会では「春の大祭」に親子同伴でお参りいただいたお子さまに「こいのぼり」をお渡しました。

 その他に御新酒・ぜんざい振舞・野点抹茶席や奉賛会員直会も用意されて厳かの内に終わりました。

 倭姫様は2000年前、内宮さま(天照大御神)を伊勢の地にご鎮座なされました。地理的には倭姫宮は外宮さまと内宮さまの中間に位置され、大正12年に皇大神宮別宮として鎮座されました。神宮と伊勢市民が当時の宮内省と内務省にお願いしてお許しを得て建てられたお宮です。【了】

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