PJ: 長戸 稔
高校生が「確定申告書」作成をパソコンで体験=三重・伊勢市
2009年01月25日 08:52 JST
三重県立宇治山田商業高等学校のマルチメディア教室の生徒たち。 (撮影:長戸稔 1月23日) 
三重県伊勢市の黒瀬町札ノ木にある宇治山田商業高等学校(西岡良卓校長)は開校120周年を迎える。同高は伊勢志摩地域の商業を営む家庭の子供たちや商業を学びたい生徒が主である。1月23日、伊勢税務署(小澤良一署長)の出張講義で「確定申告書」の申告書の作成方法を学んだ。パソコン教室で3年生約70人がネット申告のe−タックスの模擬体験をし、確定申告書の作成をした。
伊勢税務署員は「生徒が親に医療費控除の仕方をアドバイス出来るようになること、確定申告が自分で作成できるようになる事」と目標にしたという。志摩の阿児町国府から通学している橋本沙也加さんは「知らない事をいっぱい教えてもらった。この事を勉強してさらに社会に役立てるようにしていきたい。伊勢税務署の皆さまありがとうございます」と話してくれた。【了】
■関連情報
PJニュース.net

