SakuraFinancialNews

PJ: 長戸 稔

「夫婦岩」、大しめ縄の張り替え行われる=三重・二見町
2008年12月16日 07:34 JST


境内の前広場では、町内の氏子や神職らが、二見太鼓やお囃子を奏じ、法被姿(はっぴすがた)の木遣子(けやりこ)の声も高らかに響き渡る中、夫婦岩に氏子や神職が登り大注連縄を張替える。 (撮影:長戸稔 12月15日) 

三重県伊勢市二見町江の「二見浦 二見興玉神社(おきたまじんじゃ)」で12月14日、夫婦岩(めおといわ)の大注連縄張替え神事(おおしめなわはりかえしんじ)が執り行われました。大注連縄を外し終えた夫婦岩の光景を見られるのはこの時だけです。観光客、市民らは縄が外れた状態で祭典・本殿祭を待ちます。

 午前10時、氏子らで大注連縄張替神事が執り行われました。観光客らは夫婦岩を『日の大神を仰ぐ鳥居』として拝します。境内の前広場では、町内の氏子や神職らが、二見太鼓やお囃子を演奏し、法被姿(はっぴすがた)の木遣子(けやりこ)の声も高らかに響き渡る中、夫婦岩に氏子や神職が登り大注連縄を張替えました。

 また、参拝者らは参道から手延べ渡しで注連縄を送り込む事で張り替え行事に参加します。この注連縄に触れる事により、若く、美しくなれると言い伝えられています。

 ちなみに大注連縄は、大岩(男)で16メートル、小岩(女)で10メートル、その間は9メートルだそうです。全部で5本あるそうです。【了】

■関連情報
PJニュース.net



関連記事:
タグ:
pagetop

PJ 記者